表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/20

プロローグ ここからまた始めよう

お久しぶりです白黒ブリキです!

続編始めました!

どうやら次元を間違えたようです

を読んでいない方はそちらから…。

あれから二ヶ月ほど過ぎた。

私は今では一人でクエストをこなしたりしてる。

あの一件があるからエレイが過保護だけど。

まあ、そんなことはいい。

いや、よくないが。

今はいい。

ギルドも街ももうすっかり元通りだ。

最近エレイはよく両親のいるお店に行ってるみたい。

なんだが姉を取られた気分だがいい。

エレイが幸せならね。

カルマはよくいろいろな場所に旅に出たり出なかったり。

また私が消えないか心配らしい。

お前も過保護なのか、カルマよ。

まあ、仲間だと思われてるから悪い気はしない。

けど、けどな。

「あの〜。カルマさん?」

「なんだ?」

今、私は一人でクエストに来ていた。

はずなんだがな。

「なんでいるの?」

「気が向いたから」

いや、そんな真顔で言わないで。

私つらいよ。

お前が来るなんて聞いてないよ。

マスターよ、さては話したな。

こいつに。

…と、まあ、最近はこんな感じで私は心配されている。

胃が痛いよ。

リタのライフはもうとっくにゼロよ。

いや、マジで。

まあ、こんな感じでこの世界を満喫(?)中である。

ありがとうございました!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ