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北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし  作者: 江本マシメサ
最終章 『自然と暮らす民の物語』
137/158

あとがき

 あとがき


 『北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし』完結となりました。

 何度目だと言われそうですが、今度こそ本当の本当に完結です。

 自作品の中で一番長い付き合いとなりました。


 この作品は第三回 エリュシオンノベルコンテストで賞を頂いた作品で、書籍化もしました。人生、何が起こるか分からないなと、当時を振り返ってしまいます。

 リツやジーク、自分で作ったキャラクターにイラストが付くという初めての体験は、言葉に出来ないほど素晴らしいものでした。

 デザイン及びイラスト担当をしてくれたあかねこ先生には、どれだけ感謝してもし尽せません。


 それから、担当編集さんと共に作る作品作りも、物語に多大な影響があったと思われます。

 ちょっとした一言から話が膨らんだり、アドバイスを頂いたりと、いろんな手助けをして頂きました。

 最終話の締めの言葉、『狩って、採って、食べる! ただそれだけの、でも愛しき日々』という言葉は、担当さんが考えてくれたものでした。

 そのコピーを見た瞬間、これは北欧貴族を一言で表す言葉だと、即座に気に入ってしまったのです。

 今回、お願いして最終話に使わせて頂きました。


 一番感謝を伝えたいのは、ここまで付き合って頂きました読者様です。

 皆さまの応援もあって、最後まで書ききることが出来、そして、書籍化も果たせました。

 ありがとうございます。


 これからも、皆さまの期待に添える作品を書けるよう、努力を続けていきます。

 本当に、ありがとうございました!


 最後に、あかねこ先生の描いてくれたイラストをお届けいたします。

挿絵(By みてみん)

挿絵(By みてみん)

挿絵(By みてみん)

挿絵(By みてみん)

挿絵(By みてみん)

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