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聖花学園の蝶々  作者: 月宮蛍
出会い編
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プロローグ・平和主義の心得

なんか、きゃっきゃしたラブコメ、逆ハーな物語を書きたくなりました。そして勢いで書いてしまいました。駄目文かつ更新遅めですが・・・よかったら・・・

 聖花学園・高等部、そこは言わずと知れた超名門セレブ学校♡ 一般庶民の皆様、初めまして、今や、日本の出版業界の皇帝と言われる”MINAMI”出版社長の長女、美波未海みなみみうです。そう、この超セレブ校に通う一学生です。


おそらく、皆様、この学園に入れさえすれば、全ての生徒が勝ち組で幸せになれるとお思いですね?・・・違うのです。世の中、勝ち組、負け組が存在するように、勝ち組の中にだってシビアな現実があるのです。この学園は、カースト制度ならぬフラワー制度、つまり階級制度があるのです。4段ピラミッドを想像してください、下から下花げか中花ちゅうか上花じょうか、そして極花きょっかという階級があるのです。高等部の人数は全600人、それぞれ下花は、300人、中花は、200人、上花は、96人、極花は4人という人数構成で成り立っています。ちなみに、毎年1回審査が行われ、階級は振り分けられます。審査のポイントはもちろん、御家の財力、将来性、そして個人の能力及び成績。

 

 父のおかげで財力もそこそこ、将来性は、電子ペーパーのおかげで出版業界は若干ピンチですが、まあ、まだ大丈夫かなという状況で、成績も能力もそこそこ優等生の私は、今のところ、ギリ上花なのです。そんな私は、平和主義、事なかれ主義をモットーに、人にやさしく、平々凡々、現状維持に努めております。だって、ちょっと親ばかな両親に、ちょっとシスコン気味の弟がいて、お転婆な親友がクラスにいて、すでに幸せなのですから。 (親友曰く、17歳にして未海は余生を送っている)


 とゆうことで、そんな私が最も平和を維持するためにやってはいけないことは、目立つこと!危険は避けること!イケメンかつ日本国の誇るノーブルチルドレン4人組である極花たちには近づかないこと!


・・・だったはずでした。そうこの日がくるまでは・・・


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