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怪盗ルナ  作者: 赤森未菜
第一章
1/1

 月と太陽を宿し者

皆様こんにちは。赤森未菜です。

初見ながら今回私が執筆するのは、SF物です。

幼い頃から未来の世界は、どんな風になっているのだろうかと想像を膨らませていました。

その為このサイトに小説を書ける事は、とても嬉しいです。

余り達筆とは言い難いですが、どうぞ一行だけでも閲覧していって下さい。

満月の日に現れ、金品を盗む神出鬼没の怪盗ルナ。

科学技術が発達した世界で、彼女は統合政府の裏に潜む陰謀に立ち向かう。

真実を追って。


そんな怪盗ルナは、二つの顔を持ち合わせている。


1人は警察の目を華麗に欺く月光の怪盗。


もう1人は冷静な心を持つ太陽の剣士。


二つの人格の内どちらかが本物でどちらかが偽物。


あるいは二つの感情に消し去られたもう一つの人格の存在。


太陽と月。二つ人格を持ち合わせる怪盗ルナは、過去の真実と本当の姿と人格を求め、様々な思惑が交錯する統合政府に仲間と共に立ち向かう。






読者の皆様如何でしたでしょうか。

私の駄作を見ていって下さって感極まり無いです。

これからも連載を続けていく予定なので、是非とも宜しくお願い致します。

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