泊めた理由
駄文です
「ふぁ〜」
目を擦りながら起きる。
今いる場所は永琳さんの家の空部屋、布団等は永琳さんに借りた布団(薄い毛布)を敷いただけだ。
昨日はあの後、直ぐに腹が鳴って、永琳さんにご飯をご馳走になってそのまま、お風呂に布団(薄い毛布)に流れてしまったのだ。
「昨日は久しぶりのお風呂だったな」
昨日のお風呂の感想を言いながらリビングに向かう。
カチャ
「おはよー」
扉を開けると永琳さんが朝ご飯を用意していた。
「おはよう」
「もうちょっとで出来るから座っていて」
「分かった」
椅子に座り、永琳さんの方を見た、今の永琳さんの格好はパジャマにエプロンだった。
「できた」
その言葉が聞こえ、机に料理を持ってくるのを手伝う為に立つ。
「手伝う」
「あら、ありがとう」
料理を二人で分けて机に持っていき、机に料理を並べる。
「さぁ食べましょ」
「ああ、いただきます」
「いただきます」
机に並んだ料理を見る、味噌汁に魚に米が並んでる、俺はそれらを口に運ぶ。
「うまい」
「ありがとう」
「なぁ聞いていいか」
俺は食べながら質問する。
「食べ終わってからにして」
「分かった」
「ごちそうさまでした」
「お粗末様」
食器を流しに持って行き、永琳さん向かい合う様に椅子に座る。
「永琳さん」
「なに、天月?」
「どうして俺を泊めた?」
「その事ね、この都市に入る門には妖怪の妖力に反応する機械が付いてるのよ」
「へぇ」
「それなのに天月は捜索部隊に連れてこられたじゃない、だから一度は門を通ってるのよ、でも機械が反応し無かった、だから興味が湧いたのよ」
「いや空からでも」
「それは無理よ」
「何で?」
「この都市の空を覆う様に妖怪が入ったら消滅するバリアを張ってるから」
「……」
「それから全部私が制作したわ」
「……」
永琳さんが居ればこの都市はまだまだ発達するだろうな。
どうでした?
感想などお待ちしてます。




