表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
21/28

朝ですよ!



駄文です


コケコッコー!


鶏の鳴き声が耳に入り、ぼんやりと意識が浮上する。


「う〜ん」



目を擦りながら布団を見ると、何故か二つの山が出来ている。

一つ目は諏訪子だと分かるが、二つ目が分からない。

俺はゆっくり布団を捲る、まず諏訪子が見える。諏訪子は腰にがっちり抱き着いている。次に見えたのは、諏訪子と同じく腰にがっちりと抱き着いている……


「…千奏…」


昨日から見てないなぁ〜、と思ってたら…

いつ布団に入ったのやら…。

そろそろ目が覚めてきたので朝飯を作りに行くかな。まず二人を起こすか…


「千奏〜起きろ〜」


「う〜ん、翔さんが子作りしてくれるまで〜」


なんで後5分〜、みたいに言ってんだよ。

こいつ起きてる?絶対に起きてるよね?!

仕方ない、先に諏訪子を起こして引き剥がすのを手伝ってもらうか。


「諏訪子〜起きてくれ〜」


「あ〜う〜翔が接吻してくれるまで〜」


こっちもかよ!?こいつら絶対に起きてるよな?諏訪子は顔を近付けるな…千奏は服を脱がそうとするな。仕方ない……



ガバッ!


「おはよう!」


スタスタと真っ直ぐ井戸に向かう、後ろから「あ〜う〜接吻〜」や「子作り〜」等聞こえたがそれを無視して井戸に向かう。

井戸から水を汲み上げて、顔を洗ってからすぐ台所に向かった。



〜天狗料理中〜



今日は、味噌汁に鮭に米とシンプルな朝飯です!と一人実況クッキングが終わり。料理をおぼんに乗せて諏訪子達の所に向かう


「飯出来たぞ〜」


「あ〜う」


「お腹すいたです」


二人がちゃぶ台(黒い穴の中にあった)にサッと席についた、ちゃぶ台に料理を置き手を合わせる。


「いただきます」


「いただきま〜す」


「いただき」







「翔さん翔さん」


朝飯を食べ終わり。使った物を井戸で水洗いしていると、後ろから千奏が声を掛けてきた。


「なんだー?」


「お面着けてないんですね」


「あぁー、諏訪子と約束したからな」


「……」


約束したと言ったら、千奏は黙り込んでしまった。どうした?と思い振り返ると…


「…私も…約…したい…」


小さい声で聞こえないが、千奏は何かを言っていた。


「どうした?」


「はい?」


声を掛けるとサッと笑顔に変わり、こちらを見てくる。


「いや……見間違いだった」


「はぁ…」


「洗ったから戻るぞ」


洗った物を持ち家に入って行く。



「待って下さい〜」


そう言って千奏も家入って行った。






〜その頃の永琳〜


元地球人が月に行って直ぐの事。



「永琳博士」


「何かしら?」


「本当に創るのですか?」


「えぇ、創るは永遠の命をね」


「やめることは…」


「私は、彼に会うまでこの体を維持しなくてはいけないのよ」


「ですが彼は穢らわしい妖怪ですよ」


「……」


「そんな妖怪の事より月をより豊かに発展させましょう」


永琳の向かいに座る青年が、そう言うと永琳はスッと立って青年に近寄る。


「……」


「分かってくれたんで……?」


青年の最後のまともな言葉はこれだった。

机の上に倒れた青年を実験室まで引き摺る。


「ブツブツ」


永琳は何かを呟きながら、片手で青年を実験室まで引き摺り。鉄のベットに寝転がらす。


「ブツブツ」


永琳は手際よく青年の手足にベルトを着ける。それから近くにあった白衣を着て、メスを持ち青年に向く。


「…翔…馬鹿に…殺す…」


青年の腹にメスを入れ、頭に向かってメスを進める。


「!?!?」


青年が激痛で目を覚ます、だが口はガムテープが貼られていて、叫び声が出せず唸るような声が聞こえてくる。


「!??!」


「ブツブツ」


青年は自分の腹からどんどん臓器が取られていくのを見ながら、青年はなんでと思った。


「…翔…馬鹿に…殺す…」


その三つのワードで直ぐに理由が分かる、だが既に遅かった青年は永琳を見る。その手に持つ心臓を見る。


「…?…!」


心臓をグシャと握り潰す、そこで青年の意識がブラックアウトする。


「ブツブツ」


永琳は死体と白衣を焼却炉に入れ、スイッチを押し、その場所から自室に戻る。




次の日にある事件が起こった、若い研究員が行方不明になり捜索しても見つからない事件が。




どうでした?


感想などお待ちしてます。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ