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月曜日
月曜日の朝は少し重い
目覚ましが鳴る前からなんとなく分かっている
今日が月曜日だということを
布団の中で五分だけ
もう少しだけと思いながら
それでも起きる
それでも顔を洗う
それでも靴を履く
偉いと思う
誰も言ってくれないけれど自分で思う
月曜日が嫌いなのは
たぶん日曜日が好きだからだ
楽しかったものが終わるから
憂鬱なのだ
それはつまり楽しかったということだ
電車の中で窓の外を見ていたら
空がきれいだった
月曜日の空もちゃんときれいだった
今週が始まるまた七日が積まれていく
七日後の自分が
今週もよく頑張ったと思えるように
今日の一歩をただ踏み出す
月曜日は
いつもそうやって始まる




