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かわのほとりのみ  作者: 所為堂つばき
8/8

川のほとりのミ

「大丈夫だ。気付かれてない……」


 その声は、果たして表に出ていたか、自分さえもわからない。それ程に俺の体は異様な緊張感に包まれていた。


 だが、まだ気付かれていないのは確かだろう。奴に気付かれたならば、それは肌で感じることができる。


 それは俺の感覚の鋭敏さを言っているのではない。


 あの視線は、言わば、蛇が獲物を睨むようなものだ。獣が獲物を探すべく、ひっそりと巡らせているようなものとはわけが違う。相手を蛇に見込まれた蛙のようにその場に張り付けにする、そんな狩りの一手だ。獣で言うならば、まさにその爪を獲物目掛け振り下ろさんとしているような、それは既に鋭い攻撃の一つとなっている。


 経験ならばそれなりに積んでいる。

 こういった身のこなしには自信があった。

 だが今の俺にはそれ以上に迷いがある。迷いが一瞬の隙を生むことくらい俺にだってわかっていた。

 それでも迷いというものは、そう簡単に拭い去れるものではない。

 考えまいとしても、そう思えば思うほど執拗に脳裏に張り付く。

 まさしくジュソのように、呪いのように。執拗に張り付き、絡み付き、人を着実に死へと追いやる。

 闇に溶けるあのおぞましい闇のように、音も無く形も無く、近付いてはその獰猛な牙を剥く。


 ましてや、今の行動そのものがその迷いの対象というこの状況であるならば、それはどうしようもなく、どうしようもないのだ。

 目的そのものを忘れるというわけにもいくまい。


 一歩踏み出す度に軋む音が辺りに響く。


 一歩踏み出す度に腰の刀がかしゃりと音を立てる。


 目的? 


 瞼に残る光の残像のような頭の中の言葉に疑問を持つ。


 目的……、馬鹿馬鹿しい。


 俺は何でこんなことをしているのだ。


 こんな危険を冒してまで何をしようとしているのだ。


 足が止まる。


 何の為に、誰の為に。

 急にわからなくなる。


 壁に張り付き、呼吸を整える。

 微かな冷たさが服の上から伝わり、俺の心を幾分か落ち着ける。


 さて、目的とはなんだ。


 俺は何故こんなことをしようと思い立ったのだろう。


 だが、遅かった。


 不意に思ったそれこそが恐れるべき迷いそのものだということに気が付いたのは、それ以上に恐れるべき相手が俺の頭上にその獰猛な腕を振り下ろした時であった。


 しまった。


 一瞬とはいえ警戒を怠った――。

 

 ぽんっ!

 

 咄嗟に鞘を掴んだ頃には既に一撃を貰っていた。 

「キョウ、何してんの?」

 平手で俺の頭を軽く叩いたままの格好で、レンさんは嘆息しながら言う。

「まさか、手伝い、逃げるつもりだったんじゃないでしょうね」

「何を言ってるんだレンさん。今から畑に向かうつもりだったに決まってるだろう」

 俺は頭に乗せられたレンさんの手を振り払う。

 年上とはいえ、自分より背丈の低い若い女から頭を撫でられたような格好しているのは、精神的に何とも耐え難かった。

「刀を持って?」

「ぐ……」

「それにさっきから鞘を掴んでいるけど……何? やろうっての?」

「ち、違っ! これはレンさんが化け物に似た気配を醸し出すから……つい、咄嗟に……」

「誰が化け物よ、誰が」

 今度は拳で思いっきり頭を殴られた。



「お前、いい加減みーちゃん迎えに行きな」

「嫌だ」

「ひねくれ者だねぇ。本当は心配しているくせに。畑を手伝って、野菜をたんまり採って、手土産に丁度いいじゃないか。みーちゃん沢山食べるからね。気合い入れて持ってくんだよ」

「嫌だと言ってるだろう」

「ほんっと、素直じゃないねぇ。今だって化け物退治とか言って、こっそり会いに行くつもりだったんじゃないの?」

 レンさんは仁王立ちのまま深く溜息を吐いた。

「それじゃあ罰だ。逃げようとした罰。野菜をみーちゃんの所まで届ける。それでさっきのことは許してやろう。嫌だとは言わせないよ。喜んでやるものを罰だとは言わないからねぇ」

「い、いやっ、レンさん!」

「許さない、絶対にだ」

 レンさんは俺の言葉を遮ると、念を押すようにもう一度俺の頭を叩いた。

 ミをあの森に置いて来て早くも一か月程経とうとしていた。

 もう既にジュソにやられたか、のたれ死んでいるかしているかもしれない。



「ほらほらキョウさん、見て下さい」

 畑仕事まではまだ時間がある。居間で怠けていると雷華とレンさんが現れた。

 雷華は照れ臭そうに頬を染めながらも、それでも嬉しそうに目を輝かせていた。

 雷華はいつもの巫女装束ではなく、珍しく普通の着物を着ていた。深紅の振袖だ。

「ああ、それがどうした」

 俺がそっけなく返すと雷華は寂しそうに視線を落とした。これだから女は面倒だ。

「雷華ちゃん、気にすることないよ。そこの唐変木は表ではそう言うけれど、ちゃんと心では可愛いって思ってるから」

 レンさんが他にも色取り取り着物を抱えて現れた。

「か、かわ……そ、そうなんですか?」

 こちらを窺う雷華の顔は着物に負けないくらい真っ赤だ。

「はぁ? 何を馬鹿なことを……」

 反論しよとしたその口は、レンさんの射殺すよな視線によって塞がれた。相変わらず、本当に殺されるかと錯覚する。知らぬうちにいくらか寿命を縮められているのやもしれない。

「あっ、いや……その、なんだ? そう思えなくも……ないな……」

「はぁぁ」

 と、雷華はより一層目を輝かせた。

「レンさん! そっちのも着てみていいですか?」

「慌てない、慌てない」

 レンさんは雷華を宥めながらも、鮮やかな着物達を丁寧に並べていく。

「ったく、何事だってんだ」

 それを横目に俺は溜息を吐いた。

「これはね、おばあちゃんやわたしが子供の頃に着ていたものなの。ヒノトやツヅミにはこんな着物なんてまだ少し早いから雷華ちゃんに貸してあげようと思って。雷華ちゃん、女の子なのに持ってる着替えが少なくて可哀想だから」

「居候にそこまですることあるのか?」

「居候のあんたが言えたことじゃないでしょう。それに着物だってせっかく綺麗な色してるのに着てあげられないなんて可哀想じゃない。こういうものは着てなんぼなのよ」



 面白くない。

 このままレンさんの言いなりになり、畑仕事をして野菜をミの所まで届けるのかと思うと、馬鹿らしく思えた。ならば最初からこっそりと抜け出そうなんてしなければよかった。まんまと口実を与えてしまった。不覚極まりない。

「キョウさん、キョウさん。こっちはどうですか?」

「…………」

 俺は顔を向けずに雷華に向かって無言で手招きをしてやる。

「え? あ、な、なんですか?」

 雷華はぱたぱたと小走りで遣って来た。

 俺はその雷華のおでこ目掛けて指を弾く。

 ぺちん!

「はわっ!」

 雷華は軽く後ろへ仰け反ると、へなへなとその場にへたり込んでしまった。

「何をするんですかぁー?」

 目に涙を浮かべていた。当たり前だ。ヒノト達にやるよりも数段強く弾いてやったのだ。年を重ねることの厳しさを知れ。

「お前、はしゃぎ過ぎなんだよ」

「ごめんなさい……」

 俺は嘆息し、雷華に背を向けて横になった。

「キョウさん、キョウさんはあの晩、ミさんの小屋に泊っていたんですよね?」

「ああ? 何で俺がそんなこと。一応俺は説得したんだぞ。ジュソも持たないお前が森に留まるなんて自殺行為だってな。それで訊かなかったんだ、後はもう知らん」

「ではあの晩はどこに? 朝方帰って来たようですけど……まさか、他にも寝床を貸してくれる女性が?」

「いるか、阿呆。あの時は……あれだ。適当に野宿した」

 小屋の外にいたのだ。嘘は言ってない。

 あの晩だけはジュソが襲いにこないように見張っていた。ただ俺にもやることがある。それ以降はあの小屋に近づきもしなかった。

「そ、そんな、野宿だなんて危険ですよ!」

 慌てた口調とは裏腹に、雷華は何故か安心したように息を吐いた。

「雷華ちゃーん。わたしちょっと出ちゃうけど、着物、選んじゃいな。いらないやつはまた土蔵に仕舞っちゃうからさ――って、あれ? どうしたの? ここ、赤いよ?」

 不意に顔を出したレンさんが雷華の額に手を当てて訝しげな顔をした。もう片方の手には稲刈り鎌を持っている。

「キョウにいじめられたの? 怖くて仕返しができないなら代わりにわたしがしてあげようか? キョウのここが同じくらい赤くなるまで……」

 手にしている鎌の刃がぎらりと、不穏な光を発した。本当に同じくらいで済むのだろうか。鮮血で染められてしまいそうだ。

「あああ、いえ! 違うんです。大丈夫です。ぼくが勝手にはしゃぎすぎてぶつけただけですから!」

「そう」

 レンさんはどこか残念そうだった。

「ああそれと、雷華ちゃん、あなたに手紙よ。珍しいわね、こんな村に手紙だなんて」

「紗千?」

 送り主の名が書かれていない封筒を見て雷華がそう呟いた。

 昔から紗千が手紙を書く時はこの封筒だったんですと、訊いてもいないのに雷華は説明し、封を切る。そして広げた手紙をその場で読み始めた。

 随分と長ったらしく書かれているのであろうか、雷華は困ったような苦笑するような複雑な顔でしばらく読んでいたが、「ふっ」と、不意に吹き出した。そして大事そうにその手紙を懐に仕舞った。

「急にどうした?」

「いえ、すみません」

「で、あいつは何だって?」

 俺が問うと雷華はまた「ふふっ」と、小さく笑った。

「ただの悪口です。悪口が延々と書かれています。本当に、これでもかって言うくらい」

 雷華は手紙を大事そうに折り畳んだ。

「それで最後に、やっぱり帰って来いと……」

「諦めの悪い奴だな」

「ふふ、昔からそうでした。紗千は手紙を書く時、散々文句や悪口を書いて、最後にほんの少し、本当に少しだけ、本音を書くんです。何かお願いをしたり、ぼくをいじめ過ぎたことを謝ったりする時はいつもこんなでした」

 大人ぶってはいるが、雷華の方が幾分か大人のようだ。

「ミさんの所に……行かないのですか」

「行くか、馬鹿」

 不意の質問に即答する。

「なぜ俺が行かねばならん」

「なぜって……、それはぼくが訊きたいですよ」

 珍しく雷華は普段とは違って強気な態度を見せる。

「なぜ行かないんです」

「知るか。ならばお前が行けばいいだろう」

「行ってください」

「あ? 意味がわからん。意味がわからんことばかり言ってるとまた額に一発食らわせるぞ」

「いいですよ。やって下さい。その変わりレンさんに言いますから、キョウさんに苛められたって。それが嫌なら行って下さい。ぼくじゃ駄目なんです」

「…………」

 弱虫相手の脅しが通じず、一瞬固まってしまった。

 こいつは先程の俺とレンさんのやり取りを知らないのだろう。

 だが、まあいい。説明するのも面倒だ。

 俺はほんのりと赤くなった雷華のおでこをぽんと軽く叩くと、立ち上がった。

「レンさん。悪いけど、畑仕事行けないわ。ちょっと化け物退治に行ってくる」

 わざとらしく、居間に聞こえる位の声でもって、玄関で準備をしていたレンさんにそう言うと、自然に横を通り過ぎようとした。

「そう、お仕置きが必要ね」

 会話の内容とは裏腹に優しく澄ました顔だった。

「それは帰ってきてからな」

「うん、楽しみに待ってる。あと、これ。前々からみーちゃんにあげようと思ってたんだけど、ついでに持って行ってくれる? 絶対みーちゃんに似合うから。ほらあの娘、いつも同じ色の着物着てるでしょ? こんな華やかなの着た姿も見たいなーってね」

 レンさんから手渡されたのは桜色の鮮やかな振袖であった。

 このまま行かせてくれれば良いものを、まったく、女というものはすぐに調子に乗りやがる。

「あのな、レンさん。あいつらは人形じゃないんだぞ」

「いいのよ、みんなお人形さんみたいに可愛いんだから。あと採れたてじゃないけど野菜もまだあるからさ」


  *  *  *


 やがて、川の流れが見えてきた。


 森の奥にある川のほとり。


 そのどこかに古びた小屋がある。


 そこに潜むはジュソでも鬼でも、ましてや山姥でもない。化け物の類ではない。

 そこに住まうは女。

 ただの女。


 力も無ければ、鬼のような異能も持たない。ただの女だ。

 化け物に会おうものならたちまち食われてしまうであろう、人の子だ。


 小屋の前まで辿り着いた。 


 走ったわけでもないのに鼓動は何故だか少し速い。


 戸の前で立ち止まる。


 さあ、来たはいいが何と声を掛けよう。

 ふと、考えてしまっている自分が馬鹿らしくなる。いよいよばつが悪く、耐えられず戸に手を掛けた。情けない思いを振り切るように、そこだけ不自然に真新しい木で拵えられた戸を開く。

レンから手渡された着物も野菜も、結局全部置いてきた。

どの道俺は、レンさんに怒られるのだろう。


「キョウ、なぜ……」


「しぶとく生きてたか。行くなら支度しろ、この薄鈍」

「そんな、でもわたしにはもうヒナがいないのだぞ。ジュソを見ることも、斃すこともできないのだぞ」

「知るか、そんなこと訊いてないだろう。お前は本当に阿呆だな。行くのか、行かないのか、はっきりしろ」

「しかし……」

 ミは困ったように下へ視線を背ける。

「ジュソが現れてもこれまで通り俺が一人で相手をするのだから問題は無いだろう。お前に力があろうが無かろうが関係無い。お前は……そうだな、森の中をただ案内していればそれでいい。何も変わりはしない。さあ、どうするんだ?」

 正直、こいつの案内などもうあまり必要ではなかった。

 ミは押し黙る。こいつのこんな表情を見るのは初めてであった。

「キョウ……何故だ……」

「何故助ける。やめてくれ。これ以上わたしから強さを奪わないでくれ」

「助ける? 抜かすな。誰が助けると言った。ジュソは俺が斃すが、お前を助ける気は毛頭ない。油断して死ぬのは勝手だ。それどころかあまり邪魔なようならお前ごと切るからな」

 やはり駄目だ。柄にもないことをするものじゃない。自分が矛盾したことを言っているのは、言っている俺が一番わかっていた。苦しい。そう考え始めると急にその場から立ち去りたい気持ちが強くなってきた。もし、次の返事が曖昧なものならば、その時はもう知らん。置いて行こう。もう二度とこの川のほとりには来るまい。

 だがミの曇った表情は次第に変化して行き………、険しくなったかと思うと………最後にはまた困ったように視線を落とした。そして仕舞には、

「ふふ」

 と、小さく笑い声を漏らすのだ。


緋波(ひなみ)だ」


「は?」

 急な言葉にそう聞き返した。

「わたしの名前、本当は緋波という。父上がわたしが生まれた日、何気なく見た川の波に映る夕焼けが綺麗だったからそう名付けたそうだ。でもヒナが名前を持っていなかったからあげたんだ。〝ミ〟だけを残してね。それに家を出た時にどの道、自分の名前を捨てようと思っていたし」

 先祖に罪人を持つ者は名を持ってはいけない習わしがあるので、こいつの先祖は罪人ではなく、元々この島の人間だったのだろう。まあ、呼び名も名前も、今となってはさほど変わらないのだが。

「随分と気前が良いな。自分には一文字残してガキに二文字くれてやるとは」

「お姉ちゃんだからね、当然だよ」

 得意げにというよりも、どこか寂しげにミはそう言った。

「まあ、どの道変な名前だな」

「ヒナはもういなくなってしまったが、呼んでくれる時は今迄通りミでいいよ」

 あの時の一度以外で俺がこいつの名前を呼んだことがあっただろうか。

「ちょっと待て、今着替える」

 そう言うとミは立ち上がった。

「早くしろよ」

 鈍感で神経の図太いこいつのことだ。俺に構わず、すぐにでも服を脱ぎだすに違いない。俺は早めに小屋の外に出ることにする。

 真夏の日差しはまだまだ強く、川の水に反射した光が眩くちらちらと光っていた。

 何気なく、小石を拾っては川へと投げ入れる。

 ぽちゃんと涼しい音をたてて波紋が広がる。

 この明るさでは、そう獲物の期待はできないだろう。

 相手が山菜となれば話は別だが。

「キョウ! 待たせた!」

 扉が勢い良く開け放たれる。

「遅いぞ、薄鈍」

「…………、ちょームカつく……」

「あ? 蝶が何だって?」

 着物の蝶が翻る。

「何でもないっ! 行くぞ! キョウ!」

 落ち込んだと思ったら今度は子供のようにはしゃぎだす。単純なやつはこういうところだけは良いと思った。何と言って声を掛けようか悩んでいた自分が馬鹿に思えてくる。

 こいつはこういう奴だった。

「キョウ! わたしはキョウが好きだ!」

 少し距離が空いて、あの時の言葉を、けれどあの時とは全く違う語調で言ってくる。

 もちろん俺は、

「俺は嫌いだ」

 とだけ、返しておいた。

 それを聞いたミはなぜか満足そうに微笑むと、俺を置いて一人駆けて行ってしまった。

 期待はできないとは言え、今のあいつはジュソの恰好の餌食だろう。

 まあ、ジュソを討てないとはいえ、良い囮にくらいにはなってくれそうだ。

「キョウ! 何をしているー!」

 腰の刀を整え、少し大げさに嘆息するとミの声が聞こえた方にゆっくりと歩きだす。

 獲物の期待はできない。


 でも今日くらいは何もなくてもいいかなと、なんとなくそう思えた。


一応、完結扱いとしますが、

頭には続きの構想があるので、気が向いたら書くかもしれません。

書かないかもしれません。


何はともあれ、読んでいただける方がどれだけいるのか、

わかりませんが、ここまでお読みくださった方、ありがとうございます。

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