飛行機のパイロットはUFOを見ると、パイロットを降ろされる。地上勤務に移されると言う伝説を考察しました
はて、嘘が真か飛行機のパイロットは
UFOを見るとパイロットを降ろされる。
地上勤務へ回される
なのでUFOを見たと言っては駄目だと言う言い伝えがあります。
嘘が本当かわかりません。
しかし………
ほんとうだとしたら
どう言う理由があるのだろうか?
それを考察しました。
普通に考えて危ないですよね
UFO見るほど精神病んだ人を飛行機のパイロットにするとか事故の元ですよね。
海外のパイロットは、そんなのが原因の事故多いし。
しかしそれだけでは説明がつかない。
だってそんな人。
地上勤務も無理じゃね?
何かあっても地上なら被害は少ないけども
仮にそのほかに原因が有るとすれば
なんだろう???
ふふふ
UFOを見るのはどんな人だろうか?
普通じゃ無いよね。
おそらくは幻覚を見てるのだから
ヒント1、幻覚を見てる。
ヒント2、職業パイロット
ヒント3、地上勤務に戻されても、病院にはお世話にならない。健康な人。
ヒント4、この情報自体が秘密にされてた
ヒントはこれくらいか?
さて、ここから導き出される答えは?
………
1つ心当たりがある。
あのさぁ………
これ放射能の被爆じゃね?
放射能を凄い低い濃度で何十年も浴び続けると、どうなるのか?
あんまりわかってね〜のよ。
だけどさ。
繁殖力がチト落ちるのは確定してる。
あとはもしかしたら幻覚見て、もうげんを言うようになる。
かも知れない。
昔々アメリカの方で放射能の研究を長期間してた研究者達が
片っ端から頭がおかしくなる病気になってサナトリウム送りになってた。
幻覚とか妄想みるようになった。
そんな映画とか映像を見た。
どうやら放射能低濃度でも長期間浴び続けると、そうなるんじゃないかと言う仮説がある。
ホントかは知らん。
ただみんな一斉にボケただけかも知れない。
発症まで何十年単位の世界のデータだから、データがあてにならんそうです。
でも、それを警戒してるんじゃないかな?
飛行機は上空を凄い速度で飛ぶから、放射能にぶつかって少量被爆するよね。
もちろんレントゲンよりも少ない被爆だろうけども。
それでもパイロットは毎日何十年も飛ぶからさ。
被爆対策の目安としてUFO見たら、パイロットを空からおろしてるんじゃあるまいか?
地上勤務なら被爆しないし、それ以上悪化しないしね。
と、俺は考察しました。
う〜む。
仮説は建てれたが、
確認の仕様がね〜な。
でも、そこそこ説得力ありそうじゃね?
秘密にされてるのは、裁判対策かな?
あるいはそもそも科学的に、低い濃度の長期間被爆はデータ取るのがムズすぎて、良くわかって無いから、なんともいえね〜のかもね。
念の為予防してるのかも。
まぁただの仮説ですが
ありそうじゃね?
日本の民間航空機会社が航空自衛隊員をあんまり採用しなくなった。
その原因もそれじゃね?
航空自衛隊員の、残り被爆可能量を考慮したとか?
まぁただの仮説ですが
何十年後か、そのうち低線量被爆データの定説でて、
答えが合ってたら、嬉しいな。
まぁそもそもが、ホントかどうかも分からぬ伝説に、伝説的な仮説を重ねて仮説建ててる時点で………
頭おかしいけどな。
ハハハ
俺の脳味噌は何に汚染されてんだか?
普通に考えれば
UFO見る人に飛行機運転させないのは
当然だよな
良い判断だ。
UFO見る人が運転する自転車にすら
怖くて近寄りたくないわ。
ハハハ




