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プロローグ
ご期待下さい
手に持った物を構え、スコープを覗き込む。そこには写真で確認した通りの顔。こちらには気付く様子もなく、周囲も無風。失敗するはずがない。そう確信して指を引く。最新式の消音器のために音が出ることもなく。鉛玉が発射され、視界が赤く染まった。ターゲットの死は確実だ。距離もあるから早めに去れば姿は見られない。手際よく手の物、ライフルを片付けた彼女は足早に去っていった。
仮の住居にしているホテルに戻る途中、この依頼持ちかけてきた仲介人がいた。帽子を目深く被り、明日には5月になるのにまだ暑いコートを着ている。「報酬だ」と言って袋を手渡してきた。報告もなく既に依頼の達成を知っている情報網に呆れながらそれをいつも通り受け取る。
「ん?」
いつもならこのまま解散のはずだ。だが彼は一封の封筒を向けてきた。
「新チームの招待状が来ている。明日、返事を受け取りにくる」
それだけを言っていつも通り仲介人は消えた。
高校生度素人の作品ですよなにか問題ありますか。
ちゃんとシリーズ読んで評価しろよこの野郎。




