表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ツイッター和歌集(1)  作者: 多谷昇太
生涯和歌集・一覧

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

39/57

2017年9月10日~同9月18日

ベランダに秋の陽すがし風すがしなにこともなくこの日はあれな


碧空にとどろきわたる戦闘機ジェット音ふと見えしは天帝御者と馬車

※天帝御者と馬車:かのエドガー・ケーシーが夢中で聖霊に「天帝の御者と馬車です」とそれを見せられたそうだ。それだけで彼ケーシーは第二次世界大戦勃発を感じ、しばらく寝込んでしまったそうな。


北鮮のあはれ民らは救いてししかすがに先の戦禍を覚えばこそ


北鮮をにらまへつつも宰相は戦回避と云ふが苦しさ


キューバ危機まさしくいまに日の本にいかに悪童抑ふべしやは


花菖蒲コスモス咲きて気は澄みてなにさはりなく川堤行くよ


いときつくいとわりなくもなりにけり悪鬼のすさびははしたなきかな

※昨日9/12火曜は湘南台へ薬取りに行き、ついでに湘南台のハローワークと図書館に行った。図書館ではひたすら眠りこけたがひょっとしたら半寝させられたかも知れない。寝た割には身体だるかったから。(半寝させられた:私に付いて睡眠妨害等の悪さをし続けるストーカーどもは、就中その女どもは身が離れていてもこちらの精神に感作できるのです。つまり念を引くのです。これをやられると半寝半起き状態となり、殆ど眠ることは能いません。ホントですよ)


昨日けふ明日去年今年いつまで続くぬかるみぞ、しゑや


悪鬼らの罠のごとしも執筆かきもせで一人将棋をするが空しさ


眠い、眠い、ただ眠い、いま三時…なにゆえ我はフレディ間に間に?


働きて我が身我がこと開きたしさと見るからに魔どもがふさぐ


図書館かこの公園かわが寝場所つらけれどよも行かじ背理の道へ


会ひたきは樋口一葉いざ行かむ明治の御世へ恩返してむ


行きななむ疾く消へななむこの馬頭ら憂ざたく臭し十六年憑けば


いと高くいと気高く見ゆるなり夕暮れおぼろヒマワリを見上ぐ


白ワインロペスメルシャン揺らしつつこの一時をまどろみてあり


ねぬなはの長きくちなわすべり行く何やらむいと神々しく見ゆ

※くちなわ:蛇です。境川の土手堤をいつも自転車で湘南台に行くのですが、その折わたしの目の前を過りました。


ちはやぶる神と据えしもむべなりな四次元ごとしもすべり行く蛇身かみ

※古代日本は「蛇信仰」でした。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ