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ツイッター和歌集(1)  作者: 多谷昇太
生涯和歌集・一覧

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2017年8月25日~同8月31日

酷暑中川堤行けば何やらむジャンニスッキの心に響く


老いてひとり我はなにものなにしをる委細問ふなよ川になづらへ


川よ川ながれながれよたろやかにジャンニスッキをこそは歌へ


いまははた黄金の穂波みごとなり葉月の風にたわわにゆれる

※境川河畔には田んぼが広がっていたのでした。


みなづきの風に遊びゐしいささ苗いまぞ稔りて主食の威ぞ充つ


東にいかづち光り鳴るを聞き西に黎明薄暮たつを見ゆ


語り部をはたまた歌人を鼻にかくそらぞらしくば口ふさがしめつつ


シリコンゆアルゴノーツは育ちたり世界を変へるまれ人ならむや


グラバー邸そこしロッジありかの志士らそこゆ出でにしメースンならずや


八ヶ岳ふもとに銀の家ありぬ我らこぞりて維新なさばや


命あるもののごとしも首たれて酷使嘆くか許せ扇風機


フレディの気まぐれなめり夏のこと三時ゆ十五時ゐねてありけり

※1.フレディとは私に付くヤクザのストーカーども。睡眠妨害をしまくる。

※2.なんと12時間も!超久しぶりな、夏の昼伏しでした。 


朝×××お昼の×××夜のそれはべりトドりて悪しきフレディら


かにかくに雇ひくれたる一社ありいま応ぜずばあとはなし、いざ…


見よこれぞ文学者の集ひなり彼が多谷とぞひと云ふらむや 


おぼろなる七日の月のかかるなり傾かであるははた「な負けそ」か


我は多谷こは根来女史ひと知らじな我らこそこれ本地本懐と


七日月けふはさやけし倫とあり受けずやその意眠たかりとも


おもしろや小蟻大蟻出くわすもよに争はぬ人よかくあれ


家の灯も街の灯もほのぼのし豊けき街の豊けくぞ見ゆ


ヤクザらはおよそ菌糸体つるみてはひとつものごと我をカビさす


冬ごとき晩夏の氷雨おそい来るけふはいづこに行くべくもなし


老ひし身の片目不随の我にては得たる仕事もえ続くかざるを


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