♧No.009♧ 倒立指導▶▶▶03
倒立指導3日目も、終わり、もどかしさと、悔しさ、焦り、いろんな思いに囲まれながら、週末が訪れる。
ハッとして、目覚める。あっ、練習・・・・違った、今日は土曜日だ。夢を見たのだ。もう少しで倒立が出来そうなときに、目が覚めたのだ。
自分の心に負担にならないように、ストレッチを、実践し、体力を落さないように、週末を過ごす。
4日目・5日目
どんどん、残りの生徒は、少なくなっていく中、焦りに左右されつつあった。
そして、先輩が、生徒の応参加していた。
残り2日。心は、不安と、焦りで混同している。
ゲン「先輩、応援していただき、とても、嬉しくて、本当にありがとございます」
先輩「気にしないで、信じて、実践あるのみ」
人のために自分の時間を、自ら使えること、素敵だと感じ、自分もそんな人になりたいと・・・思うのだ。
そして今週からは、珠算部にて、部活の日だ。指導終了後、13:00より、部活に参加、割り算が苦手だから、割り算を練習する。
倒立指導を受け、午後からの部活は大変。今しかやれないことだから、楽しむぞ。
部活を終え、帰宅するが、ぐったり疲れてしまいバタンキューと、寝てしまう。