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ABOシリーズ

第2弾 忘れ物の話をしていたら、なぜか記憶の書き換えの話になった件 ~記憶の所有権とロールバック領域を巡る僕らの放課後~

作者:とまCo
最新エピソード掲載日:2026/02/27
ABOシリーズ 第2弾

放課後の教室で、ただ“忘れ物”の話をしていただけのはずだった。

なのに――
友人の何気ない一言から、僕らの記憶は少しずつ噛み合わなくなっていく。

「昨日さ、お前メンテされてたろ?」

冗談のつもりの言葉に、なぜか“本気”で返される。
そこから、僕の周囲で“記憶の穴”が静かに広がり始めた。

覚えていないはずのことを覚えている友人。
覚えているはずのことを忘れている僕。
そして、会話の隙間に混ざる、見たことのない“ログ”のようなもの。

これは誰の記憶なのか。
僕らは何を忘れ、何を覚えさせられているのか。

日常の放課後で起きる、ささやかな違和感。
その正体に気づいたとき、僕らは“記憶の所有権”という
触れてはいけない領域に足を踏み入れていた。

――これは、僕らの放課後に起きた
“記憶の書き換え”を巡る小さな事件の物語。
第1話 忘れ物と欠落(記憶の穴)
第2話 空白の数分(編集の痕跡)
第3話 巻き戻された昨日(ロールバック)
第4話 O君の違和感(語れない領域)
第5話 AB君の観測(記憶の揺らぎ)
第6話 unknown-node-02 の声(保守ノード)
第7話 B君の消えた一日(代替生成)
第8話 A君の空白が広がる(記憶の侵食)
第9話 記憶の深層へ(主観の内部)
第10話 編集の現場(ロールバック層)
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