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【M・エンディングの詩】

「パーフェクトワールド」


荒んだ心を固く閉ざして腐りゆくその先に

地獄の惨劇と成り果てるための起爆剤


あまりにも孤独な人間は いつか何かが狂ってしまう

その苦しみが地獄なら この世は地獄に満ちている


誰かが涙を呑むなんて そんなシステムはあってはならない

誰かがバカをみるなんて そんなシステムはクソだ


理不尽さにイラ立ち 無力さに苛まれ

自信を失い 自分を失くす


もし君が誰からも理解されないとしたら

それは君が唯一の存在だから

もう諦めて 絶対に諦めないと誓う事だ


屈辱にまみれ 狂気に晒され

不安に慄き 孤独に耐える


どんな経験もポテンシャルに変わる

フェアに行こう 誰もが恐怖を感じる瞬間

それでも一歩 前に進めた奴の勝ちだ


人の数だけ可能性


そこに秘められた

不可能を可能にする力 絶望を希望に変える力

それに付随する

闇を照らし出す光 心の扉の開く音


君だからできる事ってあるんだよ

命の数だけあるんだよ 真実は


その想い いつか誰かに届く世界

パーフェクトワールド

そのシステムの中で僕らは完全に機能する


無垢な頃 誰もが一度は描く夢

パーフェクトワールド

そのシステムの中で僕らは完全に機能する


叶わずも 永久(とわ)に受け継がれる願い

パーフェクトワールド

そのシステムの中で僕らは完全に機能する



俺を捕える不可能な夢 偽善に染まる

答えはすぐに打ち消されて 矛盾になる

「LOVE WAY」by尾崎豊


この物語はフィクションであり、実在する人物、団体、組織、国、世界とは、一切関係ありません。


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