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【Mの書き込み二十四】

 お前らのような人間はいつだって俺に孤独を与えてくれる。目的は何だ。お前らには一体どんな目的がある。こんな真似されて平気でいられる人間どこにもいねぇ。こんな真似されて平静でいられる人間どこにもいねぇ。お前らにこの俺の気持ちが分かるか?こんな真似をされる人間の気持ちを考えた事があるのか?その考えのなさが問題なんだ。世の中で巻き起こる悪しき事象の原因と、その全ての根本だ。孤独、憂い、怒り、殺意、そんなもんしか湧いてこねぇ。絶望以外の何でもねぇよ。どこまで人を追い込めば気が済みやがる。だが、そんな事言ってても埒があかねぇ。ひとつ、聞きたい事がある。お前らにも事情があるのか?やめるにやめられない事情が。金か?それとも他に理由があるのか?それを教えて欲しい。姿を現せ。もしお前らにも事情があるなら、相談に乗らない事もない。一度でいい、この俺の前に姿を現せ。一緒に手立てを考えよう、お互いのプラスになるように。猶予は三日、その間に判断しろ。人類に敵などいない。全ては関わり方の問題だと俺は思う。お互いの歩み寄りが大切だ。お前らが俺の前に姿を現し、頭を下げるなら、俺はお前らと対等に付き合う用意がある。お前らの目的を、望みを、お前らの悩みを、その解決する方法を、一緒に考える用意がある。やっちまったものは仕方がねぇ。やっちまったものは、もうどうしようもないからな。そんなもん、もうどうにもならねぇ。百歩譲ろう。今までの事には目をつぶる。それについてとやかく言うつもりはない。これからの事を考えろ。お前らがこのクソ行為を今すぐやめて、二度としないというのなら、過ぎた事は忘れてやる。猶予は三日、ここで待つ。賢明な判断を下す事だ。

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