魔力は垂れ流すもの!
貴族の末っ子である主人公バーストの御家は武家である。未来の勇者候補で文武両道な長男、力なら誰にも負けない自信有りな大剣使いの次男、手先が器用で一度に複数の矢を放てる三男、素早い動きの槍捌きが自慢の四男に加え、長女から四女までの四姉妹もが各々の戦闘スタイルを確立している中、末っ子のバーストだけは非力でろくに戦えない有り様。家族からは庇護の対象とされる一方で、他の貴族からは下に見られる傾向が強かった。
だがある日、宝物庫に保管されていた怪しげな飲み物をジュースと思い込み飲んでしまったことで身体に異変が。なんと、莫大な量の魔力が身体中から溢れてくるではないか。これを戦闘に応用出来ればと考えたバーストは、アイテムに属性を付与したり自分の身体にバフをかけたりと様々な方法を編み出し、やがて国内外に自身の名を轟かせて行くのであった。
※経緯はいいからサクッと読み進めたいという人は3話目からどうぞ。
だがある日、宝物庫に保管されていた怪しげな飲み物をジュースと思い込み飲んでしまったことで身体に異変が。なんと、莫大な量の魔力が身体中から溢れてくるではないか。これを戦闘に応用出来ればと考えたバーストは、アイテムに属性を付与したり自分の身体にバフをかけたりと様々な方法を編み出し、やがて国内外に自身の名を轟かせて行くのであった。
※経緯はいいからサクッと読み進めたいという人は3話目からどうぞ。