表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界でスローライフ  作者: 火川蓮
第一章
2/4

chapter1 異世界転生

物語を作るの難しいけど楽しい

「おぎゃーおぎゃー」


赤ん坊の声がした

だが、紛れもなく自分の声だとわかる

その声に呼ばれ誰かがやってきた

今のおれは赤ん坊らしい

目が見えない為、視界は真っ暗だ


「◆■〇◆」


耳も聴こえるようになってはきたが…

言語が日本語ではないことがわかった


どうやら、無事転生することができたようだ

動き出すのに数ヶ月はかかるだろう

これからどうするかな

暇ときに魔法の練習をするとしても、まだ肉体(からだ)は動かせないし

動かそうとしても体に力が入らない感じだな


「■〇◆■」


考え込んでいたら、抱かれる感触があった

言葉は柔らかい感じするし

声色からして女性だろう

母親だろうか?


「〇◆■〇」


上下左右に揺らされてるのがわかる

おれをあやしているのだろう



生まれてから一週間くらい経ったと思う

けど、言葉はわからない

目は見えるようになってきた

今はベッドというより、布団の上だな

家は質素な感じだ

そういえば、平民の家に生まれさせてやるとか神様は言ってたっけ?


家は広くはないな

中から見た感じ、一軒家くらいだろうか?

◯ッシュ村くらいの家かな?


なにもしないのも暇だから手足を動かそうと努力はしている

魔法の練習もしてるが、成果は出ていない

胸くらいになにかがあるのはわかる

それが身体を巡回してるのもなんとなくわかる

けど、それを外に放出する方法がわからない

水道を捻るイメージでやってるけど成果は出ていない



生まれてから1ヶ月が経った

言葉が少しわかるようになったが

食事のときが未だに慣れない

赤ん坊だからミルクなのはわかる‥‥だからといって母親の‥‥から直で飲むは抵抗がある

でも食いつかないとすごく不安そうな顔をする

わかったからそんな顔しないで

おれがミルクを飲み始めると満足そうに微笑んだ


哺乳瓶は偉大だったんだなぁ

仮に作れたとしても、粉ミルクが作れないから無理だな

うん、諦めよう


最近では、身体を少し動かせるようになってきた

言葉も少しわかるようになってきたが魔法の方法はまだわからない

皮膚の下に水風船みたいな感じで薄い線みたいなのがあるのがわかるようになってたはきたが、神様もおれがラノベの知識があるからなのか魔法を放つ方法は教えてくれなかった

まぁそれはいいんだけども

言葉はまだ言えないから心で思って詠唱してみる

放つ魔法は光魔法

危険な魔法を使うわけにはいかないからな


(我が周囲を照らし出せ"ライト")


すると指先が少し光った

だが、一瞬で消えてしまった

でも魔法を放つことができたことに喜んだ

今までの練習の成果だ

魔法を使えたことに喜んでいると

奥から母がやって来た

声を出していたのだろう

母が不思議そうな顔しておれを覗き込んでいる


「あうー?」


おれはまだ喋れないから「なにー?」という感じで言葉を放つと

母はおれを抱いて、家族がいるところに連れてきておれを父親に預けた

どうやら食事の準備をしてたらしい

魔法の練習をしたかったが仕方ない

今は我慢するとしよう


上の姉と下の姉が準備を手伝っている

食器を置いてるだけだが

兄も手伝おうとしてるがおれを抱いた父親に止められている

まだ早いということだろうか?


おれは家族みんなが寝静まった頃まで待って

魔法の練習に勤しんだ

放つ魔法は光魔法

これが一番安全だからな



生まれてから二ヶ月くらい経過した

最近では、身体も動くようになってきて、言葉も少しわかるようになってきた

もちろん、魔法の練習も欠かしていない

今では、ライトの魔法を30秒くらい使うことができる

だが、それが今の限界

魔力を使い切ると怠惰感に襲われるが気にしていない

あと、魔力を使い切るとほんのすこし魔力の限界値が上がるみたいだ

最初は胡麻くらいの魔力しか使えなかったが今では、米粒くらいの魔力を使えるようになったような気がする

この調子で頑張ろう



3ヶ月くらい経過した

おれはまだ赤ん坊だ

おれの新しい家族について話そう


父親、母親、姉二人、兄一人、おれを含めて6人家族らしい

父親の名前はフィリン=ダッツ

元男爵らしい?

紺色の髪をしていてなかなかの美青年って感じだ

背も高い

175cmくらいかな?

30歳らしい

次男で当主にはなれないから冒険者になって母と出会ったらしい


母親の名前はリアナ=ダッツ

こちらも元貴族で元々は伯爵だったらしい

政略結婚が嫌で家を飛び出し冒険者になって、父と出会ったとか?

青色髪していてスタイルがいい

美人だし、出るところ出てる引き締まってるところ引き締まっている

見た目は母親とは思えないほど若くみえる

27歳らしい

身長は168cmくらい


上の姉が

フィアナ=ダッツ

おれより6つ上だ

活発そうな感じで蒼い髪している


二人目の姉は

リフィナ=ダッツ

大人しそうな感じで青髪だ

おれより4つ上らしい


兄は

フィン=ダッツ

おれより3つ上らしい

紺色の髪をしている


おれはフィル=ダッツというらしい

髪色は紺色と黒を混ぜたような色をしている


最近では、言葉もわかるようになってきた

それによると、家名はあれどあまり名乗りたくないらしい

色々事情があるのかな?

深く考えないようにしよう


身体も数ヶ月前と違ってより動かせるようになった

寝返りでコロコロと転がって移動する方法もできるようになった

両親にはまだ見せてはいない

みんなが寝静まった頃に肉体を動かす運動をしているのだ

もちろん、魔法の練習もしている

米粒くらいの魔力しかなかったのが

今は小豆くらいの魔力になった

それでもライトの魔法は3分くらいが限界だ

なかなか長く魔法を放出できるようになったと思う

光の加減を調整すれば6分くらい保った

この調子で頑張ろう


そろそろ両親にお披露目してもいいだろうか?

うーん、悩む…

誤字、脱字などがあれば指摘お願いします

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ