Day.1
作者が気ままの自由人なのでこれで連載おしまいかも知れませんが、このお話を見に来た方は温かい目でみてね。ちなみに突発的に思いついた内容です。なので即興です。
ぼくは、たろう。親が夜逃げした。そして借金取りに追われる日々だったが、高利貸しだったからそいつらは捕まった。
その後道端に落ちてた宝くじが当選券で7億円手に入れた。
そして僕の生活が始まる。。。
Day1
ぼくは家を新しく買った。(3000万円)
ここからスタートだ!
机と、洗濯機とそれから…冷蔵庫、テレビと枕があればいいか。
とりそろえようと、ぼくはスマホで必要なものを通販サイトでポチッた。
その後空気の入れ替えでドアを開けた。
家の遠くに大きな足跡が見えた。見なかったことにしよう。
あ、食べ物とお菓子もポチッとこ。
あれから時間が経ったらしい。外を見ると夕焼けが見える。ぼくはそのまま地べたで寝てたらしい。お届け物は玄関前に山積みに積まれてた。
とりあえず配置完了。。。
さぁて、テレビ見ながらポテチ食いますか。。。
「今日未明現職の国会議員が3人鎖の長い鉄槌を持った覆面に殺されました。今も犯人は逃走中で、、、……」
物騒だな。未だにバカなことするやつもいるもんだな。暇人なら仕事してかねかせいだほうがいんじゃない。ぼくは腹をポリポリ書きながら言った。あれ、ぼくも暇人だった。
その時、ドアへどんどんするやつがいた。
何かと思い、目を擦りながらドアを開けた。なんと、覆面をつけた鉄槌を持つ男だった。
そのまま立てこもりしようしていたが、舐めてもらっちゃ困るぜ兄貴。自宅警備員歴5年。高校も行かずに20歳になったこのぼくを。そしてファンタジー系の漫画を読み漁って覚えた技。全てを燃やせ!インフィニティ・バースト!
……この瞬間相手は焼き焦げた鶏肉みたいに動かなくなった。そのあと警察に引き渡され懸賞金がかかった100万円を手にした。ラッキー。
そうこうしてたら、日が暮れた。今日は寝よう。枕を置いてぐーぐー。
次回があれば次回へ。