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オリオン座流星群の夜  作者: 詩織
7/23

オリオン座流星群の夜:フィンランドから愛をこめて3章







今日は、彼


ラップランド移動して

現地時間 3時 昼間

向こうの雑誌社と

打ち合わせして



『朝子さん そろそろオネムの時間でしょう?

おやすみなさい 言いたくて』

て、

メールくれました。



フィンランドの

ラップランドは北極圏の南



今日は minus15℃


それでも

暖かいほうで

もっと、キーンと寒くないと

オーロラが見えないみたい


minus20℃以下になって

晴れてて

風のない日を

じっと待つのも仕事です。

て、




ロマンチックはロマンチック


なんだけど………


真面目でne

なんていうのかな

(*´・∀・)σ))*´ω`)

イチャイチャがないんw



朝子が、

地球温暖化で

どこも暖かくなってる

から、


て、相槌を打ったとするでしょ?



そうするとne

講義が始まっちゃうの



「朝子さん、そうなんですよ!

バヌアツ共和国の海抜0M地帯は

あと数年後は完全に沈みます。


近隣諸国は、移民の受け入れに

難色を示しています。


貧乏な国を受け入れても

利益がないんでしょうね。

自国守るので

精一杯なのかもしれない…


米 英 仏 日本

まぁ 先進国ですよね


まず、先進国が受け入れを

率先して考えなくては

行けないと思うんですよ。


ところがです。

日本の移民受け入れの

システムがですね~

親切やないんですよ!


◇仕事が、無い

◇物価が、高い

◇帰化させない

だから、仕事につけなくて

◇家族が 呼べない

移民の貧乏スパイラルだよね~



て、


ロマンチック~

どこ、行った~


(笑)











((⊂(`ω´∩) しゅっしゅっ

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