オリオン座流星群の夜:フィンランドから愛をこめて3章
今日は、彼
ラップランド移動して
現地時間 3時 昼間
向こうの雑誌社と
打ち合わせして
『朝子さん そろそろオネムの時間でしょう?
おやすみなさい 言いたくて』
て、
メールくれました。
フィンランドの
ラップランドは北極圏の南
今日は minus15℃
それでも
暖かいほうで
もっと、キーンと寒くないと
オーロラが見えないみたい
minus20℃以下になって
晴れてて
風のない日を
じっと待つのも仕事です。
て、
ロマンチックはロマンチック
なんだけど………
真面目でne
なんていうのかな
(*´・∀・)σ))*´ω`)
イチャイチャがないんw
朝子が、
地球温暖化で
どこも暖かくなってる
から、
て、相槌を打ったとするでしょ?
そうするとne
講義が始まっちゃうの
「朝子さん、そうなんですよ!
バヌアツ共和国の海抜0M地帯は
あと数年後は完全に沈みます。
近隣諸国は、移民の受け入れに
難色を示しています。
貧乏な国を受け入れても
利益がないんでしょうね。
自国守るので
精一杯なのかもしれない…
米 英 仏 日本
まぁ 先進国ですよね
まず、先進国が受け入れを
率先して考えなくては
行けないと思うんですよ。
ところがです。
日本の移民受け入れの
システムがですね~
親切やないんですよ!
◇仕事が、無い
◇物価が、高い
◇帰化させない
だから、仕事につけなくて
◇家族が 呼べない
移民の貧乏スパイラルだよね~
て、
ロマンチック~
どこ、行った~
(笑)
((⊂(`ω´∩) しゅっしゅっ




