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仲間になったアンデッドを生き返らせたら姫騎士だった!?  作者: 鳳凰院いちご
本章1 ウォータリア編
402/715

とあるオフィス

すみません><ここの所 体調が良く無くて

明日再度アップしますので とりあえず出来ているところまで

申し訳ないです

とあるオフィス


「バクアップ急げ!」


「なんだんだよこのデータは」


「このシステムには一体どんなシステムが」


「パンドラの箱よ、やはりこのシステムを使うのは」


「とはいえこのレベルのシステムを一からなんかつくったら」


「数年どころか、想像もつかないな」


「さらに未だに成長性してるときてる」


「うちの社長は利用できるものは利用する考えだからな、こんなお宝を破棄するなんて考えすら及ばないだろ」


「ほら、あの未知の敵へのバックアップと対抗策をさっさと構築するわよ」


「へいへい」


「あの~社長は?」


「今戦闘中」


「はあ~もうこんなときに」


「なんかあったの?」


「また、お偉いさんから不正アクセスの問合せ」


「それはお疲れ様」


今夜も会社の灯は消えなかったという


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