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大空の下で生きる意味  作者: 名もない毎日に生きる名もない詩人
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卒業おめでとうございます。

今日で先輩方とはお別れですね。


....お別れなんかじゃないって、私は


信じてますよ。


この大きい空の下、いつか、また巡り会う


そう、信じてますから。


いつでも私は先輩方といた日々を忘れません。


色々あったけど、楽しかったです。


今までありがとうございました。


また、会える日までには


音楽を今まで以上に極めます。


楽しみにしてます。


........先輩、大好きです。


私の一番最初の『先輩』になってくれて


ありがとうございました。

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