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大空の下で生きる意味  作者: 名もない毎日に生きる名もない詩人
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人生物語

未来を決めるのは難しいこと。

見えない先を決める。


新しい生活はきっと不安だらけ

だけど、不安はきっと希望になる


わからなくなったりするだろうし

怖いだろう。


一歩踏み出すのには

たくさん勇気もいるけれど


その先にある未来を考えると

だんだんワクワクする。


生きてたらそりゃあ色々ある

生きてたら怖くもなる。


でも、自分を信じ、未来を信じ、

支えてくれる人を信じれば


きっと何かいいことは起こるはず


未来に進む時、

僕らは一歩大人になるんだろう


大人になるのは

怖いだろうし不安だろう


でも、一度だけ

勇気を出してはどうだろうか。


そうすれば、

未来を明るくしてくれる


そんな光が必ず点く

光が点けば道は開く


そうすれば一歩一歩着実に

歩けばいいんだ。


誰も知らない自分だけの

人生物語(おはなし)


それに光があれば、

今も未来もきっと開ける

ちょうど僕が進路を決める時期になりました。

不安でいっぱいです。

勉強はしなきゃならないし、

未来は決めなきゃならないし、

そんな不安だらけの毎日でもあります。


………今は凄く難しいんだと思います。

だけど、一歩一歩着実に踏み出せばきっと大丈夫だと思える。

人生物語は自分で紡ぐんだから一番自分が楽しんでしまえなんて思ったりするわけです。

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