8.それでも投票してくれた人に注目しよう
最近選挙での投票率が下がっていることが盛んに叫ばれています。
ニュースを見ていると、政治家の人が他人の言ったこと、やったことをそこまでやるかと言いたくなるほど批判したりするシーンがあります。
果たしてそんな態度が、家族や子供達の見本になるの?と言いたくなりました。
これでは投票率が下がるのも無理はないと思えてきます。
そういう点は政治家の人達には、ぜひとも改善してほしいです。
一方で、たった1台の右折車のために道路が渋滞してしまうため、住民から右折レーンを作ってほしいという意見があった場合、それを議会で提案して予算をとりつけたり、会社に委託しているのも政治家です。
メディアにはもっと政治家のそういう一面をとりあげてほしいと思います。
他にも若い人が選挙活動に関わってみるのも、投票率アップの手段と思います。
僕自身、短期間ですがボランティアで選挙の仕事に関わったことがあります。
はっきり言ってプレッシャーとの闘いです。
選挙直前はみんなボロボロになって頑張っています。
本気で無投票を願いたくなります。
でも、無投票では市民の政治への関心は下がるでしょう。
無条件で当選するよりは、選挙という厳しい予選を勝ち抜いた上で当選したほうが、政治家になった時の意気込みも違うでしょう。
市民にとっても自分が投票した人が当選すれば嬉しいですし、これから応援する気にもなれるでしょう。
選挙で投票することを、プロ野球などでファン投票をすることに例えて考えてみるのもいいかもしれません。
最後にもう一つ、僕としては投票しなかった人ではなく、投票してくれた人にもっと注目してほしいと思います。
投票率が下がる中で、それでも投票に行ってくれてありがとうと考えれば、ささやかですがそのほうが嬉しくなります。
結局投票してくれなかった人がいる。
それでも投票してくれた人がいる。
あなたはどちらに注目しますか?
いずれにしても、投票にはぜひ行きましょう。




