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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

伝説の科学者

作者:北尾麟
2070年、急速に発展したロゼッタ帝国によって追い詰められた諸国は1人の天才科学者によってビクトール王国という国にまとめられた。これが、長きにわたって続く2カ国戦争の始まりである。
そして同時期、その天才科学者が発明した新技術により世界は再び大規模産業革命を迎える。空間に存在するあらゆる粒子を操ることでさまざまな事象を起こせる技術、それが「空間把握技術」だ。

時は過ぎていき、2355年。ビクトール王国のまだ若き女王の元へロゼッタ帝国からのスパイがいるという情報が伝わる。誰が味方かわからなくなった彼女は、先代である両親から聞いていた「困ったら助けてくれる人」の元へ行くことにする。これが、彼女と謎の少年クルスシアとの出会いとなる。
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