表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
15/23

放課後

放課後になると優維さんが出た。

「優維さん?」


「……あぁ、一ノ瀬さん。どうしたんですか?」


「優維さんは、理花ちゃんのことどう思ってるの?」


「……好きじゃないですよ。むしろ今更会って何をしろと」


「じゃ、じゃあ別に会わなくても……!!」


「だめですよ。優哉のためにも、ちゃんとやらなくては。」


「じゃあさ!理花ちゃんと話し終わったらどうなったか教えて欲しい。」


「え?」


「その時の対処とか相談にのりたい!」


「……助かります。」

その後優維さんは理花ちゃんと待ち合わせのカフェに向かった。


「がんばれ、優維さん……。」

あたしも家に向かった。



───午後9時

優維さんからメールが来た。


『今日はありがとうございます。

理花とのこと解決しました。

それで、もう私に関わらないでください。』


と来ていた。

もう関わらないでください……?

え、どういうこと?


あたしは慌ててメールを送った。

『関わらないでくださいってどういうこと?!』


と送ったけど、返事は来なかった。


「関わらないでくださいってどういうこと?理花ちゃんと何があったのさ……。」


成瀬くんに関わらなくなると考えると胸が苦しくなった。

理花ちゃんと一体何があったんだろう……。



あたしはショックで何する気も起きなくなった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ