作文の苦手を克服した方法は?
今回は短編エッセイ『実は私、作文が嫌いでした(https://ncode.syosetu.com/n6395cr/)』の内容が一部含まれます。
作文に対して苦手意識があったわたしがやってきたことを紹介したいと思います。
今回はこういうのもっと早く知りたかったよ……という方向けの内容となります。
※ ただし、これから書いていく方法はわたしの場合です。
作文が苦手な理由はすべての方が同じではありません。
その方法はすべての方が合うというわけではありませんのでご了承ください。
あくまで参考程度にご覧いただければ幸いです。
例の「生活ノート」の話になりますが……
箇条書きで少しずつ日記欄を書いて翌日の朝、提出する。
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クラス担任が読み、コメントが書き込まれ、返却される。
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コメントを見る。読まれて嬉しい!
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よし、下手くそでもいいからもっと書いてみよう!
本来の趣旨である「生徒とクラス担任の交換日記」とはこういうことです。
わたしはその欄を書くことが嫌いで空白のまま提出することが多かったので説得力はございません。はい。
徐々にありますが、空白の日記欄が少なくなっていきましたというお話です。
これって、「なろう」で活動している時と同じ感覚ではありませんか?
勇気を振り絞って作品を投稿する。
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自分以外の誰かに読まれる。
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感想やレビューの書き込みされる。
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嬉しい! 誰かに読まれていると実感する。
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ブックマークや評価ポイントが入る。
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書いた作品がランクインする。
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閲覧者数がどんどん増える。
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嬉しい! もっと書いて投稿しよう!
相手は「クラス担任と生徒」から「作者と読者」に変わりますが、ほとんどの方がそういうサイクルになると思うのです。
さて、話が前後してしまいましたが、ここからは実話の作文の苦手克服法です。
高校入試の話にはなりますが、わたしは校内推薦だったため、高校入試の時は作文と面接でした。
作文は避けられないのが現実です。
わたしはすぐに国語の先生に「作文が苦手でも短期間である程度書けるのか」と相談しました。
国語の先生から「そのテーマに関して書きたいことを箇条書きにしてみて、文章にするところから始めてみよう」とアドバイスをもらったのです。
やはり国語の先生も箇条書きを推奨してきました。
いろいろ箇条書きで書き出して一番文章にしやすいものを選んで書いていく方法がわたしには合っていたのです。
そこから例の日記欄も少しずつ箇条書きから文章にしていき、具体的に書いていくようにしていきました。
学校での入試対策や面接の個別指導だけではなく、他の教科の先生や普段は話しかけないような先生までいろいろな作文のテーマをもらって家でも書きます。←いろんな先生を巻き込んだ生徒はこちらです。その当時はご迷惑をおかけしました。
最近、投稿したわたしのエッセイでも「下手くそでもいい」と書いていますが、本当に作文でもなんでも下手くそでも何を書いているのか分からなくなってしまっても思いっきり書くことが大切です。
書けば書くだけどんどん力になっていきます!
試験時間は決まっていますので、少しでも上手くなり、手早く書けるようになりたいと思い、毎日受験勉強と合わせて作文の練習もして提出して、返却されたものや赤ペンで指摘されたところはしっかりメモして何度も言い聞かせてきました。
最終的には誤字脱字には気をつけてねというくらいになった段階で作文の指導が終わりました。
本当に試験前日までギリギリの調整という感じでしたので、少ししんどかったのですが、早い段階で先生に相談してよかったと思いました。
この箇条書きから具体的な文章にしていく方法は作文が苦手な方はもちろん、現役の学生さんにもすすめたい方法です。
もしよかったら、試してみてくださいね。
わたしは今でもその方法で本業の書類を作成することがありますので、教えてくれた先生に感謝です。
よって、わたしは作文を書くことに対して苦手意識がなくなったというお話でした。
2026/01/28 本投稿・サブタイトル重複のため、削除




