プロットは用意しているの? その1
今回からは「プロットの有無」についてのお話を2回に分けて書いていきたいと思います。
今回は「短編作品」の場合です。
わたしは短編作品に関してはプロットは用意していません。
突発的に思いついたら最初から最後まで流れで書いていきます。
よくわたしが「ノリと勢いで書いて投稿した」というのは突発的に思いついたものだと思っていいくらい。
わたしが「なろう」で投稿活動を開始した初期の方の短編作品で6000字とか8000字を越えた作品がいくつかありますが、最近は少なく……というかほとんどないです。本当ですよ。
最近は基本的に短編作品で5000字に達しそうになったら「短期連載」として開始することにしています。
実はわたしは短編作品で1万5000字を越える作品を読むことが苦手なことから「短編で投稿する」か、「短期連載にする」かを判断するという理由で5000字という基準を決めているのです。
続いては「文字数制限」の作品についてです。
文字数制限の作品(例えば200文字小説など)については以前、『楠木流 文字数制限作品の書き方講座(https://ncode.syosetu.com/n0023lj/)』という短編エッセイを投稿した通りですが、最後まで勢いよく書いていきます。
そこからモリモリ推敲がてら足したり、引いたりしていく感じです。
企画とかで文字数制限があるとどうしてもぴったりにするか、その文字数までにおさめなければなりません。
一番重要そうな場面が書けず、泣く泣く投稿した作品があったり……
ここで結論を言ってしまいますが、文字数制限の作品もプロットは存在しません。
企画参加作品ではなく、自分の作品として自由に文字数制限の作品を書く時はなかなか上手く削れなくて少し制限文字数を越えてしまうことがあり、その時はもう少しだけ文字数を増やしたりすることがあります。
例えば、200文字の制限で書き進めて推敲したけど、どうしても削れないで202文字になってしまった時は222文字と文字数制限を増やして投稿したりしていることもしばしば。
それでも、きっちり「200文字ジャスト」または「ゾロ目」にして投稿しています。
ごく稀に運がいいのかどうかは分かりませんが、偶然ゾロ目で投稿できた時は「うわー……すげぇー……」(注・口が悪いですね。すみません)と思ったり、作品情報の文字数の欄を見てニヤニヤしたりしています。
一番大変なのは「詩ジャンル」の作品。
「なろう」は1作品(あるいは1エピソード)あたりの文字数が最低でも200字以上にならないと投稿することができません。
詩の内容やテーマによってはかなり苦戦することがあり、なかなか200字以上にならず、いつも「投稿できません」みたいな文言が表示されるので、どんなに推敲を重ねたとしても「投稿できません」と出てくるので、少しネックだったりすることが多々あります……
2025年12月に完結した『心底 Shall we dance(https://ncode.syosetu.com/n2176gw/)』以降は「詩ジャンル」の作品は投稿していませんが、実は1話完結(1編完結?)ですが、この作品も文字数で何度も苦戦したこともありました。
執筆当時は毎回のように意地でも200字を越えようと必死でしたので!
次回は「連載作品」について書いていきたいと思います。
2026/04/24 本投稿
※ Next 2026/05/20 21時30分頃更新予定。




