二十一デバフ
かなり短いですが更新です。
執筆時間が全然取れなくて全然書けてないです。
次回更新も落ち着くまで厳しそうな為、一週間〜二週間程度掛かります、申し訳ないです。
私は韋駄天を使い戦場を縦横無尽に駆け巡った。
タクヤ君とユイさんが敵の魔法を防ぎ、ミユキちゃんも後方で、他の兵士達を癒やしている。
私だけが何も出来ていない。
だから私は駆け、敵を倒しながら情報を集める。
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そんな……この辺の味方は殆どやられている。
一体どうして?。
私は何か原因がある筈と思い、辺りを見回して探ってみた。
すると──
「────■■■■■■■■■■!!!!」
数が少なくなっている味方の近くで、鬼の様な形相の男が棍棒を振り回し、暴れ狂っていた。
「もしかして、あれが原因? ハハッ……冗談だよね」
──もしかしなくても、状況的に、アレ以外有り得ないと分かっているのだが、思わず声をついて出してしまっていた。
私は今の状況を、どうすれば打開出来るか考えていた。
援軍を出してもらう為に一度戻る? ……そんな事をしてる間にこの辺の人達が軒並みやられてしまう。
だったら答えは一つ。
「ハァァァ!」
私は一息で距離を詰めて蹴りを放った。
「■■■!?」
鬼は私の蹴りを受けても、平然とはんげきを繰り出してくる。
「食らえぇ!」
「■■■!!!」
「貴方達! ここは私が押さえるから、その間に援軍を呼んできて下さい!」
私が下した決断は私自身が時間稼ぎをする事だ。
「し、しかし! こいつは八将貴のジークです……一人では無茶です」
……八将貴かぁ〜、そんな気はしてたけどね。でも今、一番可能性がある方法はコレしかないからやるしかない。
「そう思うなら早く援軍を呼んできてください……」
そう言うと私は兵士の返事を待たずにジークとやらに挑んだ。
何時も見て頂き有り難う御座います。




