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番外編愛鐘さんと手黒さんの良いひとトーク。

作者: 黒髪さん

番外編愛鐘さんと手黒さんの良いひとトーク。





手黒さん:

その人と言う人を。尊敬してその人のいつもに感謝をすると


その人の言葉に必ず自然とホメ言葉の感想が出ます。


ホメ言葉は尊敬して。知ってるその人のいつもの毎日の姿に周りの人達の代わりにありがとう。の感謝をして。


その人のどんな一切の努力の労いを尊敬した言葉は全てホメ言葉になります。


ホメ言葉は相手の努力を労う。

それを尊敬した心で言うと

何もかもホメ言葉しか出ません。


感謝されてない事こそ一番感謝して

どう助かってるか。幸せにしてもらえてるか。幸せな毎日の為になってるか。

を言うと何もかもホメ言葉しか出ません。


ホメ言葉は実は毎日分の種類があるのです。


感謝と尊敬は自分が得した事全てに向けるんだ。


そしたら嫌な思いなんてどこにも1つもない。


どんな不幸も毎日1つずつこれをしていけば。


必ず心はどこにいても癒えていく。


周りも周りのトゲも柔らかく癒えていく


自分が癒えていく様に

それを周りにすれば周りも癒えていく。






私の座右の銘ですよ。


愛鐘さん:すごいですっ。




愛鐘はねー。♪




座右の銘ないよーー。



 ♪




全ての人体生命のサインと基準が1つ切りの心の基準になる




心の模範基準はどこにいてもありがとうだよっ♪




言葉ではなく。





愛鐘の心を生命の色をいつもありがとうの色に濡らす


努力です。

 

 




座右の銘じゃなくて努力です。




体を使わずに。




優先順位を自分からありがとうに優先する腹くくる覚悟です。



覚悟決める事が努力なのーーーっ。♪





手黒さん:私ねーー。



最近悪態ばっかりついて本音と本心は優しいんですけど。



ちょっとソフトな中性的なオラオラ感が出てしまいまして。



敬語でごまかしてるんですよ。今





愛鐘さん:尊敬以外1つもしないひとはねーーー。



どんなに良いひとさが優秀な人よりもお前欲しいっ!て選ばれるんです。



良い所しかない優秀な人はねーー。




どんなに怒ってもくつろいでもすんごい良い笑顔になっても




尊敬しかされないんです。


良い所しかない人の絶対条件っ!






非常識をしない事。常識とはどこにどんな国に見せても恥ずかしくない事。

それが優しい事。





そして尊敬以外1つもしないひとの絶対条件は。





自分の体と命よりも尊敬を優先する一線越えた覚悟を決めて腹くくる事。



自分の命が消えても。

その自分の命の価値の優しさと愛情と尊敬だけは何があっても消さない私はどんな目にあってもこれだけは下がりません。




を腹くくる事。



だからこそ何されても傷つけない事。



手黒さんは仏っーーーー!!



仏様ーーーっ!!!!

どんどん♪どどんどん♪


手黒さん:サディスィックですね。

愛鐘さん



愛鐘さん:え。



?


サディスィックじゃないよ私。



手黒さん:



嘘の4条件




嘘の声の特徴は3つ



声が(うわ)ずる


セリフにセリフ通りの本心がこもらない。



ウソのセリフを言う素でウソを言う自分を演じる要は自分を変える力みがあるかどうか。


後は雰囲気に嘘は何よりも一番つけんな。




以下4つで嘘だ。たわけ。



愛鐘さん:マゾにしてあげよっか



手黒さんの命マゾの部分だけ私の命舐め濡らしてあげよっか。



手黒さん:マゾが好きな愛鐘を自覚させてやろうか。



マゾにしたいならマゾヒストが見たいなら




自分自身がそんな眺めると気持ち良い体に自分で真似して実践するのも




案外気持ち良いのではないか?たわけ。



愛鐘さん:えーー。


じゃ試してみなよ。

お互いサディスィックがマゾヒストになるのが気持ち良いのは



どちらが現実と一致してるのか試してみれば?。




サディスィック対決2戦1感想で決めるぞこら。




手黒さん:がすっ(又に靴の爪先で蹴る)






がすっ




がすっ





がすっ




がすっ




がすっ



はいどうぞ。



愛鐘さん:は?その抵当でどSなの



手黒さん:あ。?

その程度の読解力なの?頭弱いよ。



お前



正解は



ほら?


しゅーーーーーーーーーーー。


(催涙スプレー)




ほらどうだ がすがす蹴ってガスを浴びせるぞと言う擬音を叩きつける


メッセージだよ。

そんな事も読解力がないとは本を読む力が弱い。


自慢の学歴もいざ面と向かいあって話すと可愛いものだな、だろ?。



愛鐘。



愛鐘さん:きゅん♡気持ち良い。







愛鐘手黒さんのオモチャになってみたいです。


愛鐘を満たせたら

手黒さんは勝敗関係なく立派な雄です。



雄は優しくてカッコ良くて紳士です。


サディスィックの上位的な立ち振舞い。


その余裕で施せる上から尊敬するお兄ちゃんの様な優しさ。



そしてエッチな事よりも好きな人と好きな事をする生物思考から離れた美しさ。



手黒さま。



愛鐘をメス犬にしつけてみませんか?




手黒さん:そうかそうか笑






では断られろ。勝負はまだだ。決着は欠片もついておらぬ。



そのマゾヒストに興味深々な体の状態でサディスィックをしてみろ。







メ・ス・犬。?




愛鐘さん:は。はーー。


そんなメス犬に失礼する。えっと



メス犬以下の優しい人だな



メス犬以下の価値だぞ?。



えっと



むずむず。



ごめんなさい

メス犬は私でした。

愛鐘正直者なんです。



手黒さん:そうかそうか笑

















愛鐘さん:?手黒さま?





手黒さまどうしたの?

何か話して?どうしたの


愛鐘にサディスィック教えつけて?どうしたの





?黙んないで。







ぐす。

もっと刺激欲しい。

刺激に。新しい刺激にすっごい執着してる

私の心。


手黒さん:はいーーーー。





2戦2勝一感想は手黒無言で。


愛鐘は泣きましたーー。




はい完璧勝利ーーーーーー。



はい。


いってみろ。笑



私の代わりに私が言いたそうな事





私は誠実が強めだぞ。笑




愛鐘さん:失礼を働いてごめんなさい。



後愛鐘は手黒さまにサディスィック仕掛けてごめんなさい。





メロ♡






手黒さん:そうかそうか笑






サディスィックを保ったまま

無礼を働いて謝罪が出来て何よりだ。





がすっ。




私はなんて言いたいかいってみろ。笑




愛鐘さん:申し訳ありません蹴ってしまって本当に申し訳ありません



頭の上げようがありません。



本当に失礼しましたごめんなさい。








手黒さん:よしよし。笑




良い子良い子だな。






お前の方が実は手黒なんかよりも仏様なのがわかっただろ。






ほら。こんな風に




しゅーーーーーーーーーーー。



(催涙スプレー下腹部に当てる)


愛鐘さん:あ。♡ん










♡♡。




    ♡え。


えっはい。♡その通りです。♡♡






♡♡

ん。うん。♡


嬉しいですっ。♪













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