ゲストキャラクター第4!
名前)
公園 日和
性別)
女
種族)
吸血鬼
年齢)
たくさん(外見は十七くらい)
一人称)
わたしぃ
身長)
155㎝
体重)
■■(ミミズがのたくったような文字になっている)
口調)
~ですよー。~ますよー。
性格)
のんびり屋でおっとりしている。
容姿)
オレンジ色の髪をショートカットにした金色のたれ目。
プロポーションは鯉のぼり(土管とも言う)
趣味)
昼寝と日なたぼっこ
備考)
普段から居眠りばかりしている吸血鬼の少女。
実は吸血鬼の真祖のひとり。
その能力は、すべてを喰らい尽くす闇の霧を産み出す能力。
この霧は、あらゆる力を飲み込み無力化し、生物を喰い尽くす貪欲で危険な力である。
日和はこの力を制御できておらず、際限無く世界を喰い尽くしそうになり、他の真祖によって力を封じられている。
その身に力を封じる七つの拘束術式を刻み付けられ、さらに全身に革バンドのような封呪帯を巻き付けられていて、吸血鬼としての力を最小限にまで押さえつけている(それでも車を片手で持ち上げる程度の怪力はある)。
そんな出自の日和だが、性格はおっとりのんびりしていて人懐っこく、ほかの真祖や上位吸血鬼と仲が良い(むしろ愛でられている)。
他種族や人間にも偏見が無く、一緒に日なたぼっこしたりお昼寝したりすることを好んでいる為か、彼女が吸血鬼であるということを忘れる人も多い。
ちなみに太陽に弱いという吸血鬼の弱点も持ってはいるが、拘束術式で吸血鬼としての力が弱まっているせいかある程度は大丈夫らしい。
戦いは嫌いだが、友達のためなら頑張る。
封呪帯をはずして拘束術式をひとつふたつはずしたくらいなら能力を制御できる。
それでもちょっとした丘を抉り喰らう位はできてしまう。
また居眠りの常習犯で叩かれても起きないレベルで寝る。
あと基本馬鹿である。
作者:GAUさん
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名前)
大木田 剛
性別)
男
種族)
獣人(熊)
年齢)
十七才
一人称)
ボク
身長)
205㎝
体重)
178㎏
口調)
~だよ。~だね。
性格)
優しく温和
容姿)
太眉黒髪でつぶらな瞳をしている。体が大きく威圧感はある。全体に太めの少年。(くま○プーさんとベイマッ○スを足した感じ)
趣味)
裁縫、ヌイグルミ作り
備考)
体の大きな熊の獣人の少年。
その種族的にも体格的にも相応に強いが、基本的に争い事を好まない。
その太い指からは想像できないくらい器用で、細やかで繊細な作業を得意とする。
特に裁縫を得意としており、刺繍などは職人芸の領域。その関連のためか家事関係も人並み以上に得意とする。
また、可愛いものが好きでヌイグルミを集めるのが趣味。
そのせいか、同好の女子と仲が良かったりする。
弱いわけではないが争い事を好まないため戦いは苦手。
しかし、大切なものを守るためには勇気を持って立ち向かえる。
作者:GAUさんです☆
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名前)朝霧裕樹
種族)人間(妖刀使い)
年齢:17歳
身長:184cm
体重:84kg
能力)妖刀使い
紅の妖刀 修羅:邪心の強い妖を斬り、その血を浴びる事で切れ味を増す妖刀
蒼の妖刀 夜叉:邪心の強い妖を斬り、その魂を喰らい刀身に蒼い炎を纏わす妖刀
備考)2本の退魔の妖刀の主を当主とする武家の血を汲む一族本家の長男
妖怪退治を生業としており、妖刀修羅、夜叉を手に幾多もの悪霊や妖を斬ってきた
悪党しか斬らないタイプで、仕事外で剣を振るうようなことはせず、それ以外で妖と相対したときは、基本的に撤退前提。
割とフランクな性格だが、デリカシーが致命的なまでになく、セクハラ発言をはじめとして女性の禁句を平然と言える。
名前)朝霧裕香
種族)人間(感知能力)
年齢:9歳
身長:128cm
体重:ないしょ
能力)気配感知
備考)朝霧裕樹の妹で、妖の探知能力をもって生まれた少女
探知には邪心の有無も図れるため、邪心がなければそれなりに人懐っこく接してくる。
その成果、邪心のない妖相手ならすぐ友達になれると言う、兄とは違う方向での稀有な才能の持ち主である。
また兄と懐いた年上の女性限定で甘えん坊な部分があり、甘えるのも甘えられるのも大好き。
どちらも作者は秋雨様です!




