表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ギフトを貰ったのでダンジョンに行きます。  作者: suzuukii013
第1章

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

87/88

金色に輝く宝箱

 途中まではコレどーしましょーって感じてたヒュージスライムの攻略。

近付くと出どころの読めない高速パンチが多数襲って来るし、

距離取ると広範囲に溶解液飛ばして来るし、魔法攻撃しても効かないくせに

目の敵にされ集中砲火されるし、な感じで困っていたんですが、


 ダメージ喰らわないチート装備を持つアヤを張り付かせてタンク役を

させることで一気に攻略し、倒されてしまいました。

こんなにも強力な専用装備を序盤で出すとか運営さん何考えてるのって

思います。お陰で助かりましたけど〜。


 前回同様に今回の隠し部屋の報酬にも金色の宝箱が出てます。

もの凄〜く禍々しい雰囲気発してますが、アヤの奴は気軽に

ポチっと開けてしまいました。その宝箱の中には・・・



ア「今回は武器種です、それが2個ありますよ。

 1個目はいわゆる魔法少女のステッキみたいですね」


 歩行補助のステッキでは無く魔法少女が持つような感じの

魔法のステッキです。とあるアニメキャラが使ってるモノに非常に

似ています。やりやがったな運営wって感じ。


ヒ『コレはユイが望んでたブツだろ』

マ「そ~だよね、コレはユイちゃん用だよね」

ア「鑑定するまでもなくユイさんのですよねw」


 ユイに背後から全力ドロップキックされそうなので、

この話の流れを変えておきますw


ヒ『鑑定結果ですが自分のバングルと同じ様な性能付きです。

 MP貯蔵100%にMat50%UP、MP中回復。

 そのステッキが各種武器に変形する機能もついてます。

 あのアニメそのまんまみたいですw

 あと、お値段7500万円となっております』

(特殊機能の事は秘密にしておきます)


ア「では次の物がコレですね。ヒーラーの杖って感じです」

ヒ『こちらは予想通りエリ専用装備です。祈りの槍だそうです。

 白魔法の使用MP30%割引き?が付いた槍の杖?になります。

 障壁などの防御スキルにバフなんかも割引き対象みたいです。

 MP小回復が付いてお値段1200万円です』


 見た目は槍の方が近いですが回復の杖としての意匠もあります。

槍部分は緊急時には攻撃に対応する事も出来るおまけな要素って感じもします。


 折角なのでエリも自衛隊迷彩服からシスターさんの修道服に

チェンジして聖女っぽい見た目になって貰いたいです。


ア「コレはエリちゃんもコスプレして合わせるべきです」

マ「見習いが取れ、晴れて聖女になるかもね」


ヒ『変態連中の研究成果でクモのドロ品の糸を混ぜ込んで耐刃性

 も高く自衛隊の戦闘服よりも防御力の高い服が作られてます。

 (なぜか防火性にもなってます、クモ糸は良く燃えたのに?)

 支部の武器屋でオーダーメイド出来るのでデザイン持ち込めば

 この迷彩より防御力高い服を作ってくれますよ。

 教授の名刺出せば大幅割引になるので気になる方はチャレンジ』


マ「その件、伝え忘れてたよ~。

 教授の名刺出せば最優先で処理してくれるって話になってます」


カ「魔法のステッキの持ち主の発表はw」

ヒ『もうちょっと引っ張りたかったけど、発表しますか。

 このステッキはマコさんの専用装備です』


マ「え~~私なの~」

ユ「マコさんのなんだ・・・」

ユイがあからさまにショボーンしてますw


エ「そのステッキは・・・」

ア「エリちゃんダメです!」

エリが鑑定した結果を言いそうになったので、

アヤがインターセプトしました。何気にナイス判断w


ヒ『ユイ、取り敢えず記念に1回持ってみろ』

気付かれ無いようにMバッグからカエルの魔石をステッキにセットして

ユイに持たせてみたら

(特殊機能を作動させるには外部電源?が必要になってます) 


 いきなり謎の光と共にアニメの変身バンクが発生しユイの姿が

黄色とオレンジ多めの和風ゴスロリファッションに変化しました。

髪型も大きめなリボン付けたツインテールになってます。


ヒ『コレがマジカルステッキに標準装備な特殊機能になります。

 某アニメからコスチュームデザインをお借りしたそうです。

 ユイよかったな、願いを神様が叶えてくれたぞw』


ユ「う・うにゃ〜〜っ!!

 少し頭冷やして来い、このアホヒロ〜」


 魔法のステッキが砲撃モードに変化してバスターライフルっぽくなって、

そのゴツい砲口から光が溢れ自分に強力な砲撃が撃ち込まれました。

スターラ○トブレィカーって感じの太っといビーム攻撃ですw


 ちゅどーんって効果音と共に盛大に爆発し空の彼方に吹き飛んで

キラっと光って星になりました。


マ「弄り過ぎだよ、まったく」

ア「ギャグアニメ表現で吹っ飛んで行きましたねw」

ヒ『実際は効かんけどねw 飛んでったのは幻影デス』

ちゃんと障壁で防御しました。幻影は初回限定のサービスです。


ヒ『とゆーわけで、魔法のステッキにはグリップエンドに

 魔石を嵌める事で事前登録された姿に変化する機能が

 付いてます。魔石の魔力に応じて効果時間も変わってきます。

 なお、コスチューム追加は課金コンテンツ?です』


ア「ユイさん専用装備ですよ、良かったデ〜スね」

マ「他の姿も見たいんだけど、課金ってどーやるの?」

ヒ『愉快部の連中がやってる事ですので、覚えてれば実装です』

ア「神様達を愉快部って不敬になりません?」

マ「ヒロ君には今更でしょw」


◇◇


 隠し部屋を出て通路に戻りました。アヤとユイのMPが残り1/4

エリが1/3となってしまって居るのでお昼寝付きの休憩に入ります。

MPポーション使っても良いんだけど急ぐ必要も無いので、

自然回復に任せます。自分も含め残りの連中は余裕で残ってます。


 安全が確保出来る通路の突き当たりで、テーブルにイスを出して

Mバッグから出来立ての昼食を取り出します。

食事提供者は料理スキル持ってるアヤです。大鍋でカレーが出て来ました。


ア「私の料理スキルが2に上がったのですよ、

 本場の味も再現出来ちゃう様になってしまいました」

ヒ『クリーンと料理スキルも欲しいんだけど出ないんだよね』 

マ「例の法則発動してるんでしょ」


ヒ『スキル一覧も随時更新されてるから皆もチェックして

 情報としても知っていて貰いたい、有用に思えるのは

 生えて来るような行動を各自でもしてくれ』


 ご飯食べながら簡単なミーティングもやって居ますが、

場違いな格好をしてるのが2人に増えて居ます。

1人は自分の意思で迷彩服に戻れる筈なんですけどナゼか戻らないですねw


 食後は魔力回復の為の休息です。

魔力に余裕のある自分は警戒要員な見張り番です。


 特に何も起こらず時間が過ぎ、活動再開です。

今日はお泊りが確定しました。進捗は全体の1/3にも届いて無いので、

更に1日追加もあり得るって伝えておきました。


 のんびり35層の攻略を続けています。

読みに来ていただき感謝です。

誤字脱字報告いつも助かっております。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ