表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ギフトを貰ったのでダンジョンに行きます。  作者: suzuukii013
第1章

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

84/85

35層の攻略

D協会からの指導教官の依頼も延長込みで無事に完了し

35階層の攻略に入ります。


この国の最高到達階層は44層で自衛隊部隊です。

世界だと欧州の民間探索者集団が45層を突破してます。

途中までは自分達もトップ集団に居たんですけど~w


◇◇


いつもの様に朝8時にダンジョン入口ホールで朝礼です。

先行者から地図とか情報共有してるので35層の簡単な説明からです。

相変わらずこの手の情報はマコさんと自分だけがチェックしてます。


マ「35層は一本道に近い迷路となってます。

 分岐もありますが正しい道以外は全て行き止まりです。

 30層みたいに最短ルートで到達出来ないので、お泊りですね」


蚊取り線香みたいにぐ~るぐ~る回る迷路?です。

今回もマップ埋めでハズレ通路でも確認をします。


ヒ『キャンプにBBQの用意は常にOKですし、

 大量のマシュマロや食料も用意して御座います』

カ「俺もテントとか花火を持ってきたぞ」


マ「道中の魔物はリザードマン達にデカいカエル、

 後半の新キャラにはスケルトンにゴーストが出ます」

ヒ『こいつ等はゲームと違って回復魔法で倒せないそうです。

 普通に回復させてしまうそうですよ』

マ「ヒールにディスペルは効果無かったって話です。

 骨には物理でゴーストには属性付与が効きます」


ヒ『ココには聖女さまが2人?居るので、まぁ余裕でしょう、

 1人はナンチャッテですけどw』

ア「どーせ私は下っ端の偽ですよ〜」

カ「俺も聖者見習いみたいな感じだぞ」

ヒ『その条件なら自分も該当するんだが』

ユ「聖職者のバーゲンセールで粗悪品大杉問題になった」


マ「回復と治療の両方持ってるのはエリちゃんとヒロ君なんだよね」

ユ「ヒロは邪のモノだし、それも性者だし」

ヒ『その話題でダメ貰うのは腐な人なんですよ』

ア「エリちゃんもそっちの気がある事が判明しました」

ヒ『隔離しなかったから感染して発酵しちゃったか』


マ「アホな話しは終了で出発するよ、まずは20層だからね」


30層はボスまで遠いのでガチャは20,25層ボスだけにしました。

特に目ぼしいスキル玉も無く35層に飛びました。



35層ですが事前情報だと34層の3倍程度の広さ、とのこと。

通路も広くなって道路の1車線が2車線な幅になってます。

そのせいでカエルが通路にも出現して道を塞いでます。


カ「交差点の広場じゃ無いのに出てくるんか」

ヒ『カエルはMバッグの実験するんで残してね』


35層の攻略に入ります。気になってたMバッグの容量確認で

道中で出てくるカエルを収納しまくっていたら、

13匹目で入らなくなりました。


ア「何匹入りました?」

ヒ『12匹入って、この13匹目で入らなくなった』

マ「こんなスマホサイズでカエル12匹入るとか・・・」


通路の安全を確認してからアヤの荷物をカズに渡して

アヤのMバッグで確認の意味で収納テストして貰ったんですが

ア「3匹しか入りませんよ、私の壊れてます?」


入ってたカエルを取り出してその辺に放置し、

カズの荷物をアヤに移してカズのMバッグで同様に試したら


カ「俺のも3匹しか入らん」

ヒ『輸送コンテナって事だからその容量が正常だぞ』

ア「また忖度されてます、センパイばっかりズルいで~す~」


さすがに4倍差はおかしいと思います。なんでこーなった?


マ「私達からしたらMバッグ持ってる事自体うらやましぃんだけど」

ヒ『機会があったらA君に情報開示して貰うとして

 なんで容量増えたのかが分らんのです』


Mバッグの容量確認の為にカエルを収納してましたが

要らなくなってしまったので槍を差して内部放電で処理です。


ヒ『実験も終了した事だし、

 ここからはカエルも駆除しながら進みますよ』


自分の荷物等も回収し装備も切り替えます。

魔物の回収依頼も無いので攻撃力UPの新装備です。

20.25層のボス戦で更に成長した、2上7500万になった刀です。


ア「なんかオーラっぽいの刀身から出てますよね〜」

マ「妖刀ナントカってこーゆーのだろうね」

ヒ『まだ意思を持ってないので妖刀では無いよ。

 刀匠さんは博物館行の国宝クラスって言ってたけど』


ユ「ぶっ壊れ砲台に強力な近接武器ってナーフ案件だろ」

マ「実際にヒロ君吶喊(とっかん)させればだいたい片付いちゃうし」

ア「斥候としての能力までありますし、罠回避も余裕ですし。

 ホントにチート極まるって思います」


マ「武器種に不得手無いし、魔法も攻撃に回復と万能だし。

 もしかして、勇者なの?」

ア「って事は、私達が勇者パーティになるんですね〜」

ユ「勇者って誰がwって感じだけどな」


エ「世間の評価では姫騎士アヤちゃんが勇者扱いですよ」

ア「エリちゃんの口撃でクリティカル貰いました」

ユ「確かに動画の関係では悪い意味でも勇者扱いだよね」



軽口言いあいながら探索できてるのも各自の索敵能力が高く

不意打ちなど受けない余裕があるからだったりします。


まだ前半部分なのでカエルとリザードマンがメイン敵ですが、

こいつ等も対処法も確立されてるので安全に処理して進んでます。

油断しすぎの舐めプ状態では無いので、まぁ大丈夫かなってw



順調に進んで1/3ぐらいの地点で隠し部屋発見です。

テコ入れきましたw


ヒ『隠し部屋見つけたんだけど、直感さんが猛烈に警戒信号出してます』

カ「罠の部屋ってパターンか?」

ヒ『今までの罠よりかなり危険って反応だな』


マ「レベル上げて出直すのが安全だけど、試練を超えた所にお宝だよね」

ヒ『A君の口ぶりだとそんな感じでした、チャレンジします?』

ア「ボス部屋は逃走可能ですけど27層?は無理でしたよね」


カ「虎穴に入らずんば虎子を得ずって事だし入ってみるぞ」

マ「軽く考えない!」

ア「なら多数決にします?」

ヒ『それだと2:4の反対で決まるよ、賛成はカズとマコさん』


カ「なら、どーするってばよ」

ヒ『ついでなので休憩も兼ねてお話し時間にしましょう。

 その件のメリットとデメリットを提示しますかね』



マ「メリットはアヤちゃんとヒロ君の装備品が出たって所だよね」

ヒ『アヤのは無理としても自分レベルのは出るかも?って感じします』

ユ「出るのは確定じゃないだろ?」


ヒ『そこがデメリットにもなって出ないかもって話。

 さらに凶悪な魔物が配置されてる可能性がとても高いですよねって。

 今の状態でも探索に力不足は感じないので余計なリスクは排除な意向』


マ「でも~、今後の事を考えると良装備は必要になるよね」

ア「装備品が出るか分かってませんけど?」

カ「お宝は確定してんだからGOだぜ」


ヒ『今回もくじ引きにしましょう。アタリを出した人の意見を

 尊重するって方向で、くじの前に行動も明確に表明しときましょう』


突入はLuk2のマコさんLuk3のカズ。反対はLuk4のユイ

レベル上げてからで良いんじゃねはLuk3の自分とエリにLuk8のアヤ


運は作用しなかったですねって結果になって突入する事になりました。

Luk2がアタリを引きました。



隠し部屋は次回です

読みに来ていただき感謝です。

誤字脱字報告いつも助かっております。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ