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ギフトを貰ったのでダンジョンに行きます。  作者: suzuukii013
第1章

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28層再び

魔物の毛皮の回収作業をしております。

28層1周ではノルマに届かなかったので2周目に入った所です。


ユイみたいに双剣スキル生えると良いな~って考えながら

両手ダガーの戦闘スタイルになっています。


魔法障壁はATフィールドみたいに前面に展開してましたが、

自分の体に膜の様に這わせるタイプを作り出す事が出来ました。

強度的には込めた魔力に比例して似たような性能だと思うのですが

ゴブさんの攻撃魔法では弱すぎてテストにならないんですよね。


安全の為に膜の方を常時展開しながら行動してます。

他にも魔力視に周辺警戒にもMP使ってるのでMP管理が大変です。


敵の反応があれば隠密に身体強化に加速等も追加なのでMPが

緩やかに減っていくのが分かります。

1人だと色々やる事多くて大変ですが手を抜くと痛い思いしますし。


道中のゴブ集団には気配を殺して接近し暗殺からの無双展開で

殲滅してます。魔法障壁の膜ですが返り血も防いでくれる使い勝手の

良い性能してます。死角からの弓矢も止めてくれますし。



その後も1人で28層をうろついてると戦闘音が聞こえてきました。


ユ「背後から邪悪な気配」

連中の後方警戒担当に引っ掛かりました。

ヒ『チンチクリンがちゃんと仕事してるんだな』

ユ「変態のお前に言われても気にしないよ〜だ」


毎度の事ながらコレ以上相手するとアヤも参戦して面倒が倍増なので

ヒ『イタチの回収やりますよ』


戦闘状態の中に割り込んで的確に獲物を回収してたのですが

背後からの赤帽の攻撃を受けて・・・ノーダメです。

障壁のお披露目と強度確認の意味でワザと受けてみました。


ア「間に合わなかった~ってナゼか無傷?ですよ」

アヤは自分の背後の赤帽に気付いて対処しようとしてましたが

間に合わず赤帽の攻撃を許す結果になったんですが・・・


カ「ヒロはさらに卑怯な事でも覚えたのか?」

ヒ『防御膜展開してるだけで卑怯じゃ無いですぞ~』

ついでとばかりにゴブ達の首を雑に落としておきました。

マ「ヒロ君、盛大に血が飛んでくるんだけど〜」

ヒ『そんな物は防げば良いのだ〜』


ア「またこの人は謎な魔法使ってますね」

マ「ヒロ君にゴブの血が全く付着して無いよね」

魔力膜の存在に気が付いた様ですね。


カ「さっき防御膜とかって言ってたよな」

ア「赤帽の暗殺も雑に防いでましたね」

ユ「それらの事ちゃんと吐け、そこの変態」


エ「あの、コレの事ですよね」

エリが自身の表面に魔法障壁を展開させてます。

突飛な発想で無いから気が付いてもおかしく無いですし


ア「エリちゃんもソレ使えるんだ」

エ「消費が重いのでヒロさんみたいに常時展開とはいきませんけど」

マ「ヒロ君は(ことわり)の外のカテゴリーな人だからね〜」

ア「センパイは参考に出来ませんですし」

ユ「散々な言われようだな、変態君w」

ユイの奴は指輪の件を妹に弄られまくりでその情報元も把握して

仕返しにお熱です。因果応報?


ヒ『コレは魔力障壁の応用です、スキルレベル?上がれば消費も軽く

 なって防御力も向上するはずなので常時展開して鍛えてるんです』

ア「ゴブ汁も防いでましたしマコさんも必須ですね。

 私はトロールの例のブツを予約しておきますので」

ヒ『アレ後3個ぐらい追加で回収する予定なんだけどね』


マ「次の入荷品は私ので~す、予約済みです」

ヒ『一応ゼミの先輩?ですし、前衛ですし』

ア「忖度されてます、権力使われたら勝てないですよ~」

ユ「その次のはボクのだよね、アヤちゃんは装備に便利なの付いてるし」


ヒ『守りを固めるアクセ等はヒーラー優先だぞ』

ア「こんな所で胸囲の格差社会が~

 あ、忘れてましたが私もヒーラーでした。って事は貰えるんですね」

マ「28層も終わりが近いけど気を抜かないようにね」

ア「なんか雑に流された」


ヒ『この先の門番が例の指輪くれなかった、アレは初回限定っぽい』

マ「ヒロ君、もしかして2周目?」

ヒ『イタチの収穫が1周ではノルマに届かなかったので2周目です』

カ「今のMPはどんな感じだ」

ヒ『予備満タンで本体1/3ぐらいかな?』


おしゃべりも終了で出発です。


マ「28層も残り少ないけど気を抜かずに行くよ~」

ヒ『自分は省エネでポーター役になるので、斥候のユイは前に出ろ~』

ユ「お前の方が斥候1のボクよりレベル上だろ」

マ「ヒロ君に頼り過ぎないって事で」

ア「私らは下位スキルの偵察ですし」


そして何事もなく門番のオーガの待つ階段前に到着


ア「今回は指名されませんね」

ヒ『カズの後ろで隠密使って隠れてたユイの出番だな』

ユ「バラすな、この変態」

カ「どーするよ、くじ使うか?」

マ「ヒロ君達はお休みで女性陣2人で相手するよ、くじ引きで」


くじ引きの結果、アヤとユイの挑戦となりました。

ア「闇魔法付与の魔槍術をお見舞いしてやります、

  病気付与して高熱時の頭クラクラ状態になって貰います」

ユ「ボクは普通に距離とって魔法攻撃するよ」


2人が近づくとオーガが鉄棒持って立ち上がり戦闘態勢に入ります。

そしてユイの雷撃が直撃しスタン状態になった所に

アヤが槍の連突が決まって終了です。出オチです。


ア「この人、かなり弱体化してますよ」

ヒ『自分は無手で挑んで天井に昇竜させたった』


ア「宝箱が出ないですね、

 オーガの人は魔石置いて消えてしまいました」

マ「では、29層前で休憩にしましょう」



29層前に来ています。

カズに風魔法の基礎を再度教えてます。

ユイとエリは理解が速かったのにカズの奴は・・・


そして口半開きなニヤけ顔して空中をモミモミしてる変態爆誕。


ア「コレはなんか見覚えがありますよ」

ヒ『傍から見るとキモってなるな~』

ユ「そこの変態おデブ、絵面がキモすぎだ」


ア「危険ブツは回収しま~す・・・コレはやわっこさが足りませんね。

 コレでは固すぎます。ユイさんの小っπだってもっと柔らかいです」

ユ「ちょっとアヤちゃん、ナニを口走ってるの」


カ「俺の雄っぱいはコレぐらいだぞ」

ヒ『Cカップまで育てたぞ~とか言ってたしな』

ア「やはりとゆーか、お子様コンビは既に超えてましたか~」

マ「アヤちゃん、ステイ。そしてハウス」


ヒ『これ以上は収拾付かなくなるから、この話題は終了です。

 カズはソレを堅く強くさせて盾にしてみそ。

 さらに薄~く広げればゴブ汁なんかは余裕で防げるぞ』

カ「そんな簡単に・・・・・出来ちゃうんだなw

 コツ掴めば案外簡単に空気を固める事が出来るな」


マ「カズ君もソレでゴブ汁から防いでね」

カ「俺ではMP持ちませんで無理っす」

ヒ『なので引き続きマスクはしっかりお願いしますよ~

 ゴブ汚れはエリが落としてくれますんで』



その後は29層の地図埋め作業です

門番のオーク上位種も弱体化されててお宝無しです。

そんな感じで特に何も起こらず29層は終了しました。


30層は広いので明日になるんですけどね。

全部見回ると1日掛かりますし。


花粉の薬が効かなくなってきました、大変ですよ。

皆様もお大事に。

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