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ギフトを貰ったのでダンジョンに行きます。  作者: suzuukii013
第1章

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30層を目指して〜28層攻略

28層攻略開始です

すぐに魔法が飛んで来るのが解ってるので魔法防御にも定評のある

自分が1人での行動です。ちゃんと魔法障壁を張ってから入ります。

こっちの反撃は威力より範囲を重視した雷撃をお見舞いしてあげます。


入ってすぐ火球が3発飛んで来ましたが障壁が防ぎます。

速攻を仕掛けたゴブリンマジシャン達は反撃の雷撃喰らって

魔石に還ってしまいました。ゴブらしいの紙装甲で低耐久です。


鑑定スキルのレベルが上がったので魔石からも

魔物の情報を得る事が出来る様になり、

28層入口で待ち構えてたのは魔ゴブが5匹に小物どらどん3匹に

コウモリも3匹の集団だったと魔石が教えてくれます。 

ゴブの魔法は弱威力な火球だったので障壁は必要無かったです。



マ「ヒロ君、相手はどんな感じだったの?」

ヒ『魔法使ったゴブはホブ程度な強さのザコです。魔法も弱威力で

 障壁要らないってレベルでしたし、当たったとしても多少熱いって

 感じる程度な威力です。一緒にトカゲとコウモリが

 3匹ずつ居ましたがまとめて殲滅してました』


マ「この先はカマいたちも複数になっちゃうよね」

ヒ『多分ですが中盤までは2匹、後半は3匹~って予想してます、

 5匹までは自分とアヤで対処できる感じですが

 それ以上になると殲滅魔法の出番になりますね』


マ「前衛のカズ君と私が対処できないと駄目だよね」

ヒ『カズが肉盾で頑張って貰えばその隙にって考えてます、

  回復持ってるし防御スキルも多いし』


カ「俺に期待して貰って大丈夫だ」

ヒ『なんか秘策でも思いついたのか?』

カ「きっちりパリィからのカウンター決めてやるぜ」

相変わらず能天気に構えていますね、コイツは。

メンバーに強力な回復持ちが増えた事ですし盾役には

身体張ってガンバって貰いましょう。



通路の少し先、十字路付近に魔物反応がたくさん。

その後方にも弱〜く反応が感じられます。

一度足を止めて深く探ったら手前の十字路付近にはゴブリン達。

その奥にイタチ達、左右の通路の近い所にもゴブ達の反応があり、

当然その奥にはイタチが居る感じもする。


このまま進むとゴブ達と交戦になって奥からイタチが乱入して来て、

追加で左右からもゴブ達とイタチ達が追加って流れが予想出来る。

この物量攻撃だと下手打ったらコッチは壊滅の流れですよ。


ヒ『正面十字路付近に敵反応が多数、正面奥と通路左右にも

  潜んでる奴らが居る。当然カマいたちの反応も複数です』

マ「ここで迎え撃ったほうが良い?」

ヒ『乱戦は避けられ無い感じだから強魔法で先制攻撃かな』

マ「ユイちゃんは魔法の準備よろしく、カズ君はタンクで守って。

  アヤちゃんエリちゃんはカズ君の後ろ左右に付いて」


ユイが魔法を放つと同時に向こうからも多数の魔法が飛んできて

カマいたち達が先陣切って突っ込んで来ます。

ユイの魔法でゴブ魔とトカゲが数匹だけ落ちてます。


ヒ『多数のカマいたちが突っ込んで来てるから対処する』

マ「アヤちゃんごめん、ヒロ君のカバーに入って」

ア「センパイは【私】が支えますよ〜」

余計なツッコミ入れてる余裕も無いで普通にスルーです。


左右の通路から手だけ出して魔法を適当に放ってるのがゴブ達。

正面には防衛陣地があってそこからトカゲにカマいたちが

這い出て来てます。この物量は完全に想定外です。多すぎです。

コレはヤベーと感じ強魔法でまとめて消し飛ばす準備に入ります。


ヒ『爆裂使うから皆はカズの後ろに避難してくれ!』


イタチが突っ込んで来てて時間的余裕が無いので

各種スキル用に準備してた魔力も使用し、さらに普段は温存してる

バングルの魔力も引き出し強めな爆裂魔法を作って交差点付近にポイっと。


自分はカズの前で魔法障壁(新幹線の先頭みたいな)作って備えます。


今回はスタンダードな高威力爆裂魔法が炸裂です。

爆発に指向性付ける余裕無かったので猛烈な爆風と熱波が

襲いましたが、障壁が上手く作用し色々逃がしてくれたので

爆心地に近い割にコチラの被害が出る事は無かったです。


マ「後方に飛んでった魔物の確認と処理お願い」

ユ「エリちゃんはボクと仕事だよ~」

先制魔法の威力に物申ししたかったのに逃げられました。

強魔法でって言っただろの件です。



マ「ヒロ君、居ないと思うけど敵の反応残ってる?」

ヒ『索敵にも警戒にも反応は無いですね』

カ「これだけ通路破壊したらA君が怒るんじゃね」

ア「流石は破壊神ですね〜、私達ではココまで壊せませんよ〜」


爆心地の通路が全壊状態です、危険な状態になってて進めないです。

後始末な感じでコウモリの魔石使って水を放出して

地面の溶岩を冷まします。

今度はサウナになってしまったので風も強く送ります。


20分程度過ぎて地面も少しは冷えて来た?って話してたら

通路がグニャグニャってなって光りながら元に戻りました。

ダンジョンオブジェクトは破壊しても時間で戻るんですねって。


時間差でも5匹程度かな~って思ってたカマいたちが10匹以上で急接近

だったので急遽殲滅魔法を出しましたけど加減出来ず魔力込めすぎでした。

おかげで結構な規模での破壊だったのでコレはヤバって思ってました。

(1層でも破壊活動したけど直ってたよねって後で気付きました)



気持ちをリセットして進みます。

進んだ先の十字路にもゴブの反応です、少し奥側にイタチの反応も。

通路の左右からは反応が無いので少し余裕が持てます。


ヒ『交差点にゴブ達の集団で奥にイタチの反応、多分2匹。

 左右の通路には今の所反応を感じない』

マ「今回はヒロ君抜きで戦うよ、カズ君を中心で殲滅戦するよ」

魔力は回復して来てるので戦闘参加できますが要らん子にされました。


ゴブ集団達に向けてアヤとエリの雷撃が飛びます。

エリが気合い入れ過ぎで特大な雷撃が飛びましたがMP管理大丈夫?

ほぼ同時にゴブ側からも魔法が飛んで来ますが魔法の威力が弱く、

カズの盾で余裕の防御です。

こちらの雷撃でゴブ魔にトカゲにコウモリが落ちてます。


背後に控えてたカマいたちが急速接近してきます。

こいつ等から変な魔力反応です、赤帽の魔力を感じます。


ヒ『赤帽っぽい魔力反応も出てるから注意~』

注意喚起しておきます、これくらいの手助けはしますよ。

その赤帽は微小な反応があるんだけど見当たりません。

右の方からスキルの警戒と危険が反応してるんですけど?


注視してたらカマいたちの影からニュっと出て来たので、

こっそり理力の手で捕獲しようとするも避けられました。

近くに居たアヤを暗殺って感じで背後から急襲したのですが、

彼女の神装備の機能オートガードに難なく防がれ

バランスを崩した所を理力の手にて確保できました。

(レッドキャップGetだぜ!)


こちらの戦いはカズがスキルの剛体使って守りを固めて

誘引で引き付けてカウンタースキルも使って攻撃って感じです。

パリイもカウンターも一向に成功せず普通に防御して空振りしてます。


予兆に見切を持ってるアヤが槍の突き技で1匹仕留めると、

もう1匹にはユイの雷撃が直撃して動きが鈍った所に

マコさんの1撃が入って戦闘終了です。


マ「ヒロ君、ソレいつ捕まえたの?」

ヒ『カマいたちの影に潜んでたのがこのゴブリンレッドキャップLv2で

 アヤの背後取って攻撃入れようとしたんですが理不尽な反撃喰らって

 動きが止まったので捕まえときました』


ア「攻撃されてなかったと思うんですが?」

ヒ『完璧に背後取ってからの暗殺だったのに神装備のオートガードが

 作動したからね~、狙いがアヤじゃなかったら大惨事でしたよ』

エ「気付けたんですけど間に合わず、すいませんでした」

エリは良く気付けましたね~って思いますよ。


ヒ『この赤帽Lv2は潜伏2と隠密3を持ってるから要注意です。

 今回はイタチの影に潜伏?して這い寄って来ました。

 捕獲失敗して攻撃チャンスを与えちゃったんですよ』

ア「怪我を負ってたら傷物にされたって合法的に行けたんですね。

  装備の有能さが憎いって思う時が来るとは」

相変わらずナニ言ってるんでしょうかね、この娘。


ヒ『この赤帽は魔力反応で見つける事が出来ると思います。

 皆さんにはコイツの魔力も記憶しておいて欲しいです』


赤帽Lv2は黒い大型ナイフ(ダガー?)持ってたので

コレを頂いてから首ポキって魔石に還って貰いました。

ドロップ品に解体ナイフが出た事で支部の職員が喜んでました。

ゴブ魔のドロップ品はサバイバルナイフが出てます。

黒い大型ナイフはユイのサブウェポンな装備になりました。


その後も通路の十字路や丁字路に魔物の集団が用意されてるので

カズが剛体と誘引使って引き付けてからユイの魔法で弱らせて

各個撃破な流れが出来ました。


そろそろ29層への階段が出てくるかな~って時に

新種の強力な魔物の登場です。ゴブリン(小鬼)の上位種オーガ(鬼)

コレが出て来ました。強敵出現でピンチになったですよ~。


読みに来ていただき感謝です。

誤字脱字報告いつも助かってます。



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