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ギフトを貰ったのでダンジョンに行きます。  作者: suzuukii013
第1章

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彼女の伝説はココから始まったのです

本格的な探索をせず、能力向上を目指し自主訓練期間にした結果

各自に幾つかのスキルが追加される事となりました。

自衛隊の人との情報交換で思い付いた試みは成功しちゃった模様。


自分たちのスキル報告や階層情報などのレポートも送ってあるので

自衛隊チーム達もこんなアップデートを活かし階層踏破記録を

ドンドン更新していってくれる事に期待してます。

現状では自分たちが少しリードしてるので

先に進んで貰って情報寄越せってゲスな考えもしています。

私は安全に行きたいのですよ。



水曜日、自分にアヤにユイにマコさんが参加メンバー


自分に剣術スキルが生えたのを知ったマコさんが

「納得出来ないんだけど〜」ってウルサイのでアドバイスしたいんだけど、

動画サイト観まくって動きをマネしたら生えたって言っても信じないだろうし

剣道じゃなく剣術道場でも通えばって思ってたりする。


ユイも槍の方を試したいってなったので、武器を貰いに26層の

リザードマンの部屋に行くことが決まりました。


数日ぶりに26層の隠し部屋に入りましたが宝箱は消えてました。

リザードマンが3体待ち構えてるのは前回と同じです。


前回同様に遠距離から先制魔法攻撃です。

障壁で防がれるので時間差付けて強魔法連発してあげます。

ユイにアヤも魔法で弾幕張る勢いで攻撃してくれてます。


スキルに多重思考が生えたので火球に雷撃混ぜながら身体強化に

加速使っての急接近なんかも負荷無く出来る様になりまして

作戦通りにマコさんを囮にし、隠密使って裏取りからの攻撃。


コレが見事に決まり、リザードマン達を背後から急襲し

豪華装備な奴の首に一閃な感じで暗殺成功。

魔法の弾幕で虫の息状態の並リザードマンも

ついでにサクッと処理しておきました。


今回の目的だった槍を回収な作業してたタイミングで

リザードマン達消滅し宝箱が登場しました。

ギリ間に合って豪華な槍を強奪する事に成功です。


前回はヤベー感じ出しまくり状態だった宝箱。

どーゆー訳かその危険信号が弱〜く感じるので

相談の結果開けてみる事に。

念の為に女性陣には少し離れて貰います。

言わなくても距離取ってましたけどね。


問題の宝箱は特にトラップ等も無く普通に開いてくれて

その中身は予想以上の豪華賞品が入っていました。

あの危険な感じはナンだったのですかね?

ビビらせやがってこの野郎って気持ちデス。



ア「センパイ中身何です?」

ヒ『もう危険は無いから君らも確認してくれ』

マ「防具が2組だけど、コレは〜」


ア「コレはいわゆるドレスアーマーって言われてる〜」

ヒ『くっコロな姫騎士になれちゃうねw』

ユ「それならじゃんけんで負けた人が装備するって事で」

マ「当然ヒロ君も参加だよw」

ヒ『なら持ち帰って全員参加で決めましょう

  その前にいつもの鑑定やっておきます』


鑑定してみたら・・・


ヒ『この防具達ですが、専用装備でした』

マ「どゆこと?」

ヒ『皮の方は自分用になってまして、姫騎士な方はアヤ用です』

ア「ちょ・ちょっと待って下さい、いつものおふざけですよね」


ヒ『ちなみに1級下で1億5000万の値が付いてまして、各種特殊な

  防御能力が付与されております。

  皮の方は2級中の1200万で多少のバフが乗る感じ』

ユ「ソレはなんかズッこいぞ〜」

マ「1級って事はレジェンドなブツって事になるの?」

ヒ『アルト君も1級は神話なブツって言ってましたね』

ア「そーゆー事でしたら使うのもやぶさかで無いですよ〜」

超高速で手のひら返ししやがったよコイツw


ユ「本格コスプレ衣装って感じだけど大丈夫?」

ヒ『物理と魔法のダメージ軽減に各種状態異常に環境にも耐性

  付いてる欲張りセットですって、他人が使うとタダの金属鎧

  になるみたいですけど』


マ「ホントにそんな欲張りセットな機能付いてるの?」

ヒ『鑑定結果でこんなん出ました〜』

マ「私も欲しいけどちょっと恥ずかし〜よね・・・・」

ヒ『そして残念なお知らせです。宝箱の底にメモが有りまして

  この場の豪華賞品は初回限定だそうです』

ア「って事は、他の所も探せばって事ですよね」


ヒ『取り敢えず戻ります?』

マ「アヤちゃんのお披露目で戻りましょう、ついでにヒロ君も」


自分の専用装備ですが異世界アニメに出てくる中堅冒険者の

皮鎧な感じな奴です。自衛隊の迷彩服姿に比べたら違和感減少。

アヤのは異世界アニメの姫騎士って感じな本格的コスプレです。

高貴な身分な令嬢用の儀式装備な感じでハデですw

無駄にキラキラしてて場違い感ハンパね〜です。

本人も「コレは無いわ〜」って言ってます。




そして金曜、放送局のお使いクエストが予定に入ってて

午後の講義を取り止めて参加してくれてます。

コウの奴は逃げました。身バレが怖いみたいです。

何かあるんでしょうが気にはなりませんですw


ゼミの部屋に地元ローカル局の名物アナが来ております。

夕方の番組でよく見る女子アナさんです。

スタッフの方にも見覚えのある当ゼミOBな人も居ります。

そこそこな人数居るので手分けしてダンジョンに飛びます。


いつものダンジョン神殿ホールに来ました。

普段は外鍵掛かって出られ無い入れない状態ですが

特別に教授から予備の鍵を借りて来てます、

外からも撮影したいって連絡有りましたし。

バリケードが邪魔して事故物件みたいになってますが。



大学だと情報漏れるので、まずはココで撮影の打ち合わせです。

目標の10層ボスまでなら自分1人でも余裕ですが

撮影スタッフにアナウンサー引き連れてだと厳しいです。


今回は自分とアヤが名物アナをエスコートして行きます、

アヤが衣装で浮いてますが名物アナがしっかりフォローしてますw


他の3人は撮影スタッフの護衛です。

そんな感じで10層を目指します。




読みに来ていただき感謝です。

誤字脱字報告いつも助かってます。



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