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ギフトを貰ったのでダンジョンに行きます。  作者: suzuukii013
第1章

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46/66

マッピングツール欲しいです

25層突破しましたが続きの階層は明日にします。

なのでって感じで大学に戻ってました、

役人さんには売りつける品が有るんです。


土曜日の夕方なのに居るんですね、

朝居なかったので休みだと思ってました。

『コレが依頼の鑑定2のオーブです』

依頼のオーブを見せます、渡すのは値段交渉の結果で、ですよ。


「ヒロ君、測定器に掛けてごらん」

教授に言われた通り機械に読ませたら1500万って出ました。

6人で分けて250万円です。扶養外れて確定申告ですよ。

このお値段なら喜んでお売り致しますです。

皆の予想価格は10〜550万でしたw


魔石同様Netで相場価格が反映されてるんですね。

(お試しで使わなければ1500万が私のモノだった件w)


「この鑑定2は買取で良いんだね」

『自分も鑑定持ってるので国へ買取でOKです』


ついでに採取したリンゴ、梨、桃はプレゼントです。

ダンジョン産なのに普通な果物ですよって伝えときます。

残りは皆で分けてゾンビ連中にも差し入れておきます。


報告書作成をマコさんに任せてオーク納品に出かけます。

ユイとアヤが付いて来てます、またコイツらは焼き肉目当てです。


加納ゼミ到着でオークx4、リーダーx3出そうとしたらストップ入りました、

クモはココで大量に放出しオーク顔君は1F作業場に出してくれって。

ついでに果物も分析用に3個づつ提供しときます。


その後はバーベキューに参加します。

途中で追加されたオーク肉の豚トロ等は鑑定で回避です。

アヤにユイは普通に食べてました。

奴らが食したカニ?と豚トロ?を教えるべきか悩みますw

機械使って熟成させたウサギ肉はかなりの美味しさでした。



      ◇◇◇



日曜日になりました

10日以上も連続で大学に来てますよって

本日も欠席者は無しです、着替えして来たら皆居るんです。

挨拶もそこそこで神殿ホールに飛びます、

ミーティングも特に無いので柔軟でもしておきます。


新装備の[籠手]は銀っぽい金属製のアームガードです。

(銀やプラチナに比べ硬過ぎるので伝説のミスリルかも?

 ステンレスっぽい感じがしますが夢を壊したくなくw)


コレは肘から手首まで覆います、

アジャスト機能付きでぴったりに装着出来ちゃう謎機能付き。

魔力を纏わせると直径2m程度の障壁が発生して

魔法攻撃を防いでくれます。

(ATふぃーるど?っぽいバリアが出ます、魔力量で強度上ります)

気になるので先にその障壁の強度テストを行います。


『ユイは普通の火球から全力の奴までやってくれ』

「怪我しても自分を恨めよ~」

普通な火球は余裕で防御出来たので全力な奴をオーダーです。


『魔力マシマシの奴でやってくれ』

「本当に責任取らないからな~」

ユイの全力な火球ですがコレも余裕で防御です。

ポンコツな火球など効かんですよw


『ではアヤの全力な奴も試してみようか』

いつもより気合い入れて作った氷弾に回転も加え高速で射出

かなり殺意高めですがコレも防御出来ました。


「コレでも障壁破れないんですね~ナンですかその防御力は」

さすがは2級上の防具です、こちらの予想以上です。


『言わなかったけどコウの小盾にもコレと同じ様な機能付いてるぞ

 カズの大盾の機能は良く分からん』


「昨日コウ君が助かったのってその機能のおかげ?」

『無意識で発動し逸らせてたから、あの程度で済んだんだよ』

「知ってたんなら先に教えろよな〜」


『特殊機能付きだって先に言ってるぞ、鑑定した時だけど』

「値段とか何かを聞いた気がする」

「マコさんも私の剣には無いの〜?って時ですね」

アヤとマコさんが覚えてました

『各自で色々試してくれって良く言ってるだろ八兵衛クン』

「ぐぬぬ・・・・」

タワーシールドは魔力を通すと向こう側が見える

マジックミラー的な効果が付いてました、地味に便利です。



      ◇◇◇



26層入ります

薄暗いです、見えない訳じゃ無いけど見づらいです。

洞窟ステージになりました、湿度がちょい高めな場所です。

足元が湿って踏ん張りが効かなそうな感じもします。


「コウとユイ、コケるときに周りを巻き込むなよ」

早速カズから注意が飛びます、奴らはやらかすからねw

「うっさいぞ、このおデブ〜」

相変わらず仲良いですねって


緊張で動き悪くなるよりはマシですがもう少し真面目にって言いたい。

でもお前はソレは言う資格無いぞってツッコミ入るしw

ヤツラはほっといて新しいマップの現状確認。


「私はスキルのおかげで良く見えるけど皆は大丈夫?」

マコさんから注意が飛びますが、その前に

『皆、切り替えてくれ早速お客さん来てるぞ』


「正面?だよな、見えんし分らんぞ」

「私は何とか視えますよ〜トカゲっぽいのですよね」

アヤはなんとかでカズは視えないか、一時撤退ですね。


結構近くに来てるので強火矢発射です。

トカゲは魔石になったので回収してから

『追加装備あるんで一度戻るよ』

暗くて罠とか気付かず事故るのも怖いので出直します。


Mバッグから全員分のヘッドライト出します。

こんな事もあろうかとホムセンで購入済みです、

予備のカッパとか買いに行ったついでに店内徘徊して

必要になるかも?って色々用意していたんですよ。


ノコギリとかハンマーとか軍手とかロープなんかも用意してあります。

カズのMバッグにはサバイバル系のを押し込んであります。

アヤのにはカップ麺とか非常用食料におやつを箱ごと。



「なんでヒロは視えてたんだよ」

「そうです、不思議ですよ~」


『魔力が見えるんだよ』

「魔力視でぼんやりとしか視えなかったですよ~」

『魔力反応に色が付いてでハッキリ見える様になったんだよ、

 多分だけど魔力の感応力?理解力?が上の領域になったからだと思う』

皆さん理解してくれません。あと人外とか言うなw



暗がりに慣れる方が早く夜目とかのスキルが生える気がするので

魔物が弱い?この辺で何か習得したいと思うのです。


『明かりはお守りで使うようにして取り敢えずは魔力視で進みますよ、

 こんな環境にも順応するスキルが生える様に考えて動きましょう、

 魔物や罠が出てきたら明かり点けるようにして進みますよ〜』


先ほどトカゲが出ましたが速攻で倒したので攻撃方法とか

何も情報得られなかったので観察もして行きます。


再入場です、この洞窟ですが高さ幅共に2~3m程で狭く感じます、

長物は扱いに困るかもなので女性陣には念の為ナイフを渡しときます、

夜目が効くマコさんを地図記録係にして進みます、

コンパスや歩数計測用にカウンターも使ってます。


少し進んで、横壁に張り付いてるトカゲ発見、

鑑定してみたら

[小物どらごん・・肉は臭いんだよ、あとコモドじゃないんだな、残念w]

説明文で遊び過ぎだと思うんですが私の鑑定さん。


前衛達は2mほどまで接近してますが気付いてませんね

『カズ止まれ、右壁2mに[小物どらごん]が居る』


「コモドドラゴンですよ~間違えてますよ~センパイw」

『鑑定で[小物どらごん]って出た、奴はコモドじゃないぞって』


「見つけたってこんな近くに居たのかよ、気付かんかった」

『攻撃手段とか調べたいから良く観察してくれ』

明るさが足りないので光球作って放ちます、

蛍光灯60w程度の光の玉が浮いて、トカゲがハッキリ分ります。

ヘッドライトより魔力で作った灯りの方が見やすいです。

『コウは念のため魔法障壁を出せる準備もしておけよ』


5分ほど観察してますが動きが無いのでちょっかい掛けます。

ピンポン玉な熱湯の水球作ってぶつけてみます。


氷弾とかも作った時は浮いてる状態ですけど、

重力とかどーなってんでしょうね?気にしたら負けですか。

ちょっと脱線しましたが本筋に戻ります。


壁のトカゲに湯球ぶつけたら直撃したのに動きは無しです。

熱いの平気なら冷たい方ですねって、新作魔法の出番です。


テニスボール程度の球を生成してます。

その球は2重構造になってて中身は窒素が液体になったモノです、

それを魔力殻で覆ってあるものです。

衝撃で殻が割れれば一気に凍らせて動きを封じるって感じになります。

作成に少々時間を要するのが今後の課題です。


コレの発案者はゼミの先輩方です、息抜きに色々考えてくれてますが

ぶっ飛んだ発想多すぎで再現は苦労の連続です。

自分は属性が偏ってるのでユイが気に入られてモルモットになってます。


トカゲの顔を狙って放った球が直撃し奴は魔石に還りました・・・

ドロップ品が出てまして皮です、10cmx25cmで爬虫類の皮です。

真っ先にサイフって思うのは知識とか足りないんでしょうねw


光りの玉から魔力抜いて薄明りに戻して進みます。

予想通り左右への分岐が出ました、交差点出現です

事前に話し合い、右手の法則で進む事にしてあるので右の方に進みます。


150mほど進んだところで行き止まりでした。

戻る時は明かりをつけて見落としの無い様慎重に・・・

何も発見できなかったので分岐点を直進の奥側に進みます。


通路は高低差なく真っ直ぐで交差は直角と地図描き易いです。

時々トカゲが出ますがあまり動かず攻撃もしません。

油断を誘ってる気がするデス。嫌~な感じします。


何個目か行き止まりの後、通路の奥の壁にナニか反応あり。

『壁に変な反応有るんだが、罠とは違う気配?に感じる』

その周辺をカズが適当に触ってたらポコっと入口開きました。


「罠担当者、出番だぞ」

『引っかかる方なのか調べる方なのかちゃんと指名しろw』

「コウ出番だぞ、盛大に逝ってこい」


話が進まないのでアホ連中はほっといておきます。

危険スキルが反応して無いので中を覗いて様子を見ます。


その部屋は体育館位な広さがある大きな部屋になってまして

その奥の方からは何か気配が感じ取れます。


光球飛ばして確認してみたらリザードマン?が3体

20層ボスのミノさん程度な威圧感です、油断しなければ大丈夫っぽい

入り口から5mな所に溝が走ってるのが分かります、

ソレを超えたら戦闘開始になる様に思います。


『倒すと特別なお宝とかが出ると思うんだがどーするよ』

「あちら全員槍装備で見た目スピードタイプっぽいな」


「ヒロ君、どれくらいな強さか分かる?」

『大斧持ったミノタウロス程度が横の2匹、中央のは1段強い感じ

 あと危険スキルが微妙に反応してるからナニか隠し玉もありそう』


不意に入り口の壁が元通りに

『時間切れみたいだ、出入口が無くなったみたいだね』

コウが確認に行って「閉じ込められたー」って騒いでます。


「腹くくって目の前の敵倒すぞ」




長くなったので分けます

読みに来ていただき感謝です。

誤字脱字報告いつも助かってます。



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