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ギフトを貰ったのでダンジョンに行きます。  作者: suzuukii013
第1章

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ポンコツなんです。

新人ユイを連れて10層目指してます。

5層突破で職が出てるはずなので気になりますが、


『コレが魔法って奴です』

指先から火や水をだしてから火の球や水の球に変化させてます。

「俺の専門はこっちだな」

カズは「スパイダーマッ」て言ってジャンプして天井に張り付きます。

そのまま天井を移動してます。まるでGです。


「キミ達いつの間に人間辞めたの?」

「俺は辞めてないぞ、ヒロは怪しいけどな」

『まだ辞めてないもん』

「ヒロは国から人間兵器で登録されてるだろ、戦車も溶かしたし」

「キミ達ナニやってんのさ」


『ユイは魔法に興味ないって事で次のステップに行きますか』

「ちょっと待ってよ、ボクにも使う事が出来るの?」

「ヒロ先生なら余裕だ、自衛隊の救世主だし」


『レベルアップの時の感覚、覚えてるな。体中に広がったのが魔力だ

 ソレを指先とかに集めて変換させたのがコレ』

指先から再度火を出してやります

『イメージで色々変化する』

火から水に光にも変えます。

『魔力を放出して使わずに体内で筋肉のアシストで使うとコレ』

ジャンプして天井触って落ちてきます。


ユイが情報過多でパンクしそうになってるのでトドメ入れたいですw


『ユイは指先に体内の魔力をかき集めてみろ』

「簡単に言ってくれるよね、まったく」

『余計な事考えず集中してやってくれ』


魔力視で観察してたら弱く集まってますね、もう少しほっときますw

しばらくしたら指先から小さい火が発生。

「どーだ、出来たぞ~」

『カズより素質あるんじゃね?』

「俺はコレ以下かよ・・」

「ボクの事をコレとか言うな~」


『ユイは端末で能力チェックしてくれ』

「さっきから気にはなってたんだけどソレはなんなのさ?」

『正式名称は知らん、謎ハイテク端末です

 コイン持って中央の玉?触ればパネルに能力値が表示される』

能力値表示だけならコイン要らないけど2度手間防止で


「コレに触れれば良いんだね」

そしてステータスが表示されます

「頭の中になんか・・・」

コイン機能がインストールされましたね


ユイ ♀ 19才 Lv004

NINJA

HP 9 MP 7

火3水3風3土3

加速2

隠密2危険2


「コウが騒ぎそうだな」

『チート持ちだったのか、ポンコツのくせに』


「休憩終わったから10層まで行くぞ」

「ちょっと、ボクのステータスってどうなの?」

予想に反して能力値高いので放置します


『6層からは小学生な人型になる、裸族だけど。

 奴らの血液とかに状態異常の成分が出たので口にするなよ』

念の為マスクを渡しときます。


ナイフの基本的な使い方なんかも教えてますが

処理容量超えてる感じで記憶してくれません。

ま、何とかなるでしょ、ゴブリンだしw



ゴブの間6層入ります

自分は隠密使って右の木に隠れてるゴブに奇襲です。

気付かれてないので背後から〈しゃいにんぐ・ふぃんが~〉x5で処分です。

戻ってきたら正面側からゴブ軍団が接近中、

「1匹づつ送るから順次処理しろ」

『基本的に弱いからナイフで刺しまくれよ』

聴こえてない感じ、ゴブリン見て頭パンクしてる感じ。

やっぱりポンコツ発揮しやがったよコイツ。



ユイも剣術とか無縁だし知識も無いから振り回してるだけです。

自分もそうだけど刃物使った動きが出来て無いんですよね

自衛隊で実戦的な剣術とか教えてくれないかな?

余裕があるので余計な事考えてます。


下手に近づくとナイフの餌食になりそうなので距離とります。

素人さんで動きが読めないから接近は危険です。


カズが多めにゴブを連れ出してくれるので戦闘がとぎれません

ユイのレベルは2つ上がって6になってます

すでに20匹ぐらい処理させられてます。


周辺のゴブ達が一掃され落ち着いたので少しアドバイスしときます。

『もう少し周り見てくれ、あと危ないから無駄に振り回すな』

「そんな余裕あるか~!!」


『さっきも言ったけどナイフは水平に構えてあばらの間に刺す』

ついでに見本的な動きを見せます。

なるべくゆっくり動いてナイフを刺す動作です。

『これが基本な動きです、あとは背後からの暗殺な攻撃』

背後取ってから首筋にブスっと刺しました。

「そんなの簡単に出来るか~!」


『ナイフも包丁と一緒で切るときは押す引くを意識する』

近くに居たゴブさんの首をナイフでスパっと切ります。

『刃先を意識すればこれ位は簡単に出来るぞ、使ってるの同じ物だし』

「いきなりそんなの出来る訳無いだろ~アホヒロ」


見本のおかげか動きに無駄が無くなって?安定してきたので

自分は日本刀出して遊びます、その前に鑑定しておきます。

太刀・・機械量産品、3級上150万円

小太刀・・機械量産品、3級上120万円

ついでにショートソード・・剣に見える金属の塊、3級下2万円

マコさんのお古は鈍器でしたw


日本刀はよく切れますが、手入れが面倒です、放置で錆びるし。

ゴブの血油は振ったぐらいじゃ落ちないので、ベンジンを含ませた

キッチンペーパーでキレイに拭いてからシリコンオイルを塗す。

切れ味は良く楽しいけど毎回コレは面倒です、コイツは封印ですw

アヤも手入れ必須な槍貰ったけど、どうするのかな?


忘れないうちにゴブリンも鑑定しておきます。

ゴブリン・・最弱な魔物、肉は臭いけど魔物はコレ食べるんだよって。

ついでにその辺の木や草も鑑定・・・これはやる意味無かったです。



サクッと6層7層も終わって8層です。

小学生から中学生なホブさん出てきます、

ユイと同じぐらいな大きさのゴブリンになってますが雑魚です。


ここでLv7に上がったので急ぎで10層目指します。

自分はゴブ集めて爆発反応盾、カズはバットで爆発攻撃。

こんなことやって遊んでたら10層の最奥到着です。

辺りにゴブリンの部品?が散乱して地獄絵図な感じしてます。

マスクとカッパが紅く染まってますし。


『この先に10層ボスが居ます、本日の終着点です、

 ボスは大きい白い犬と取り巻きにハスキー6匹です』

「ボスの白いのを俺らは勝手にモロって呼んでる」


ボス戦に行きます。

カズと同じバリスティックな盾x2を装備してます。

ハスキーをまとめて一掃する予定です。


「あの白い大きいのアニメの奴でしょ」

『みんな同じ反応するんだよね、

 しゃべらないし、最後に首だけで動く事もしないぞ』


「ヒロ、来るぞ」

『カウントダウンよろしく、合わせるから』


ハスキー軍団が盾にじゃれ付いてます

「カウント行くぞ、3・2・1」

ボンって音と共にハスキーだったモノの残骸がモロに降り注ぎます、

血塗られた大きな犬になってしまい迫力倍増しましたw


『足切り落とすんでユイの守り任せる』

「任された」

Mバッグに盾押し込んでナタ取り出します、ホントこのバッグ便利。

モロの突進に合わせて全力で隠密して右後ろ脚カット、

顔に火球喰らわせて右前足もカットです。

攻撃スキルは良く切れます。


モロ君、立ってられなくて横にゴロンしてます。

「ユイ、背中側尻の方から刺せ」

『ほれ、早くやれ~』


ふと気になったのがドロップ品

5層のミノは角が残った、このモロはどこが残る?

犬だから牙だよねって、爪はネコですよね。


全力隠密で近づいて攻撃スキルで口部分を切り離します。

痛みからかモロ大暴れですw

ユイの攻撃は確認できてるので強火矢を心臓付近に撃ち込んで

モロは消滅です、切り取った口部分は足で踏んでます。


犬の牙が4本残りました。これも何かの素材になるんですかね?

「モロの口を切り離したのはそれの入手目的か?」

『5層のミノタウロスが頭のツノ残ったから、犬は牙かなって』

「爪の可能性もあったんじゃね?」

『そっちはネコのイメージだけど次は手も回収してみますか』

切り落としてた手足は本体と一緒に消えました。


「ユイ、宝箱あけて良いぞ~」

気力も残ってない感じです、ヘロヘロ状態になってます

宝箱からは魔石、ポーション類、ナイフでした。


ボスの間を出たら端末登録です

『11層の反応出た?』

「出たよ~Lv8にもなってるよ~」

『では1層ホールにGoで大学に帰るです』



大学戻りました

GW終了で明日から通常の大学生活ですが

大学の方で何やら動きがあるみたいです。

読みに来ていただき感謝です。

誤字脱字報告いつも助かってます。



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