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ギフトを貰ったのでダンジョンに行きます。  作者: suzuukii013
第1章

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31 確定申告が必要になるかも?

加納ゼミに帰ってきました。

部屋のレイアウトが変わってますねって知ってましたけど。

今までは校舎の3階でしたが2階に引っ越ししてます。


この校舎の色々なゼミが移動してます。原因は私たちです。

数日前から結構な人居て荷物動かしてましたし。


私らの所は便利なバッグで部屋ごと移動出来たみたいな感じ。

校舎の2階が丸々青木ゼミの物になってしまってます、

見覚え無い機械とかも入ってますし。

奥の部屋にはゾンビな連中が何かやってますし。


登場を待ちわびてた魔石の測定器です、結構デカいです。

魔石は重さで判別するんですか?

ゴブとクモの魔石を持っても違い分からんですよ?


取りあえず取説はしっかりと読みます。

分解禁止なんですね、やったらダンジョン消すって注意書き。

ダンジョンからの不思議技術満載製品って感じです。

あの国とかあの国が分解するんだろうな~って思います。

やらかして騙された二だーって被害者ヅラするいつもの芸です。



投入口に貯め込んだ魔石入れます。出口に専用容器セットして

測定ボタンポチっとな・・・・

200個ほどのゴブ魔石が1分程度で計測終了します、

貯めてあったウサ魔石とかもどんどん突っ込みます、

全部で1000個超えてまして回収箱変えろって警告画面も出たりしてました。


魔石買取金額は変動価格で時価なんですか。

ネットワークで繋がり常に適正価格になるんですね。

先行者有利なシステムです。


誰が狩ったか魔石に記録されてる謎ハイテクシステム。

モニター画面には各自の討伐数に金額が出てます。

電子マネーと連動してるんで、了承をタッチしたら残高増えました。

なのでってMバッグの中の魔石も全部出してやった。小金持ちです。

アヤも同じことやってます。

記録のレシート出しといて、適当なファイルに残しときます。

確定申告で必要になる気がするし。

そのうち電子マネーの上限金額突破しそうな予感する、

銀行口座振り込みに切り替えも検討、でも利便性から電子マネーです。


出口の魔石を再度突っ込んだらエラー出ました、不正対策は万全です。

ゴブリンにウサギの魔石は価値低いから全部国の機関に送ります。

研究用には良い奴使いますよ~って。


ゴブにウサにコボルトに子犬の魔石は50円ハスキー柴は100円

アリ100円クモ150円ミノ250円モロ500円オーク300円ハイオク1000円

ゴブナイフは100円手袋は150円こんな感じです。

測定モードでアルト君から貰った深層の魔石は・・・高級外車買えますw


遊んでたらカズ達来ました、バーベキュー帰りです、匂いしてます。

『魔石は電子マネーに替わった、小金持ちですよ』

「おれは帰って来てからにする」

「ヒロ君達、出発するよ~」


神殿ホールに来ました。

軽くミーティングの時間です、学内だと情報漏れるしw

「私もコウも索敵覚えたよ~」

『こちらはアヤが回復、自分が治療を覚えました

 回復は外科、治療は内科なイメージです』

「私もアルト君にご褒美で貰っちゃいました~」


『使い方に効果が分からないので人柱コウで試したい所です』

「最初は自分に試すだろ~が」

「私も良くわからないので、どーしましょー」


『なんとなーくイメージ出来るんだけど実践は怖いな』

「わたしも同じ感じです~」

「毒に怪我はポーションもあるし、気を付ければ大丈夫だろ」

カズが楽観的です


『余裕をもって油断はせずに行きましょうか』

「ヒロがまともな事言ってる、コイツは偽物だぞ~」

コウには反応せず流します。



16層です

マコさんとカズが火球をアリに放ちまくりです。

あっちこっちに火が上がってます。

クモはコウが氷弾飛ばしてます。


『魔力残量、気をつけてな~』

「体感で半分程度になったら止めるから大丈夫だ」

自分とアヤが拾い物担当してます。



17層です

アリは5匹ぐらいに増えてクモは気配が薄くなった?

「クモ居なくなってるぞ」

『気配薄くなってるけど居るよ~、コウは功夫が足りないワン』

「ホントだ~さすセンです~」

「私も分かんないんだけど~」

「実は俺も分からん」


『コレ当てるぞ、ファイアアロー』

弱い火矢がクモに刺さって落ちる。

『もう一匹近くに居るよ~』

みんながクモ探ししてる間にアリ退治で経験値稼ぎしときます。


アリのドロ品は魔石に外装?直径30cmぐらいで厚さ1mmの湾曲した物

軽いわりにそこそこしなって硬い、見た目はプラスチックです。


クモは魔石に定番の糸です、髪の毛な細さの透明なモノでこちらも強い。

全力で引っ張っても切れず釣り糸より遥かに強靭、

50m?ぐらいで束ねられてる。持つとかなり軽い。



集中してアリさん燃やしてたらLv16になりました。

20層までにLv19目指します。

火魔法使えるとボーナスステージですよ、難易度調整失敗してませんか?

1人で殲滅してたらLv17です。アリのリポップ待ち状態になりました。


『18層いくよ~』

声かけても来てくれませんね~暇ですよ~わたくし。


魔法実験で暇つぶししますよ~って

今回の挑戦は重力と影です。

アリの魔石に干渉して〈重くなれ~〉って念を込める・・・・出来ません。

やり方変えます、拾った石に自分の魔力を纏わせてイメージ送る・・・・

変わらないですね。〈軽くなれ~)もダメでした。


自分の影に魔力を浸透・・・・出来ません、地面に吸われてる感じする。

それなら〈影動け~〉ってやっても動きません。影収納もダメでした。

重力と影には完全敗北です。


足元に生えてる草に魔力浸透させたら・・・コイツ動くぞって感じる。

葉っぱ伸びろってやったらビヨーンって伸びるしw

カズが来たので悪戯します。


足から草に干渉して葉っぱをカズのブーツに絡ませます。

気付かれない様に無駄話しして気をそらせてっと。

『次の層行くか』

「お前のおかげでアリ居なくなったから、俺らが狩るぞ」

動こうとしてズッコケる。

「なんだコレ、魔物だぞこの草、ヒロも気を付け・・・」


「君は何で笑ってるのかな~、もしかしなくてもコレはお前の仕業か~」

草が結構強いんで脱出に手間取ってます。 

「今度は植物操作とか覚えたみたいだな」


「ナンかあったの~」

次はマコさんがターゲットです。カズは気付きましたねw

『カズがよそ見してコケたんで弄ってたんですよ』

「そんなことか、つまんないぞ~」


「うわっキモっ」

カズが葉っぱの動きに思わず声が出てます。

「ナニがキモイのかな~」

「いや、あれが~・・・」

あさっての方見て胡麻化してます。


マコさんは歩き出そうとしてコケました。こちらも成功です。

「ナニこの葉っぱ、みんな魔物が・・・・

 君たちは何で笑ってるのかな~、どっちが犯人ってヒロ君だよね」

『違いますよ~魔物ですよ~』


「ちょっとヒロ君、この葉っぱ切れないんだけど~」

「そいつ結構強いんですよ~俺も苦労しました」


みんな集まったのでトリはコウですね

コウの足元の草に干渉して足に絡ませる。

「ヒロ君、動きキモいよ~、夢に出るレベルだよ~」

『では次の層いきますよ~』


コウがコケます、

「な・なんだこの草、コイツ魔物か~」

さらに魔力送って手にも絡ませます、動けなくなりましたw

「ちょ、みんな助け・・・なんで笑ってんねん」


『これ位で良いか、解除~』

草が動いて解放されます。

「またお前の仕業かよ、まったく無駄なことばっかして」

「コレは植物操作?木魔法ですか?、センパイ」

『その辺は端末見ないと分らんですよ』


『葉っぱに魔力浸透させれば結構動かせるよ、

 今回は足から魔力送って操作してみた』


皆さん葉っぱ動かして遊んでます。

自分の魔力消費が少なかったのは相性良く適正値高いから?

皆さんの感じはどんなでしょうか?

そろそろ次の層行きますよ~って

読みに来ていただき感謝です。

誤字脱字報告いつも助かってます。


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