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詩集  作者: 香坂茉音
18/32

辺鄙な感じ


あなたといてもどこか違うと思った

髪型を変えても、他の子と話してても

なにも思わなくなるかも


でも出会った日のことを話していると、

これが運命なんだって信じたくなる

あなたの笑顔が好きだったのに


どうするつもりなの?


大好きって言葉がしっくりこない

別に何かが悪いわけでも 

正解でもない

私だけが感じているのかも

この辺鄙な感じを


あなたといても違和感を感じる

鍵を渡されても、あなたの服を着ても

私には合わないんだよ


電話には出るけど4コール目くらいで

これが慣れてくるってことなのかな

あなたの姿が好きだったのに


どこへ行くつもりなの?


大好きって言葉が空っぽになる

特に悪いとは思わないけど

後で悲しくなる

ただ今だけ感じているのかも

この辺鄙な感じを


私のことはあなたが1番よく知ってるって

そうやってため息をつかれると

勘違いだったんだね


お決まりの2択が頭をよぎる

でも大丈夫。移り変わる季節みたいに

私たちまたどこかへ行くから。だから、


どうするつもりなの?



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