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詩集  作者: 香坂茉音
14/32

誘う金木犀


忘れられない人になりたい

記憶にそっと寄り添って

温もりのある贈り物みたいに


どうしてそんなに優しいの?

どうしてなんでも分かってしまうの?

私こんなにも笑えるんだ

あなたも自分の道を歩んできたんだね


自由に振りまいて その甘い香り

きっとみんなが好きになる


あなたに出会えたことが私の思い出になる

あんなところに時計があるんだ

雨上がりの匂いがする

それはなんの曲?

怖かったんだ でもあなたは安全だと思えた

静かにあなたを想ってる 通り過ぎる秋と共に



忘れえぬ人になりたい

微風にそっと漂って

安らぎを感じられる居場所に


どうしてそんなに優しいの?

どうしてなんでも分かってしまうの?

泣かされるとは思ってなかった

だっていつも笑顔にさせてくれるから


自由に振りまいて その謙虚な真実

きっとみんなが味方になる


あなたに出会えたことが私の思い出になる

同じ物を買ってきちゃったね

苦手だって言ってたでしょ?

その癖が好きだよ

怖かったんだ でもあなたは安全だと思えた

静かにあなたを愛させて 瞬き散りゆく花と共に



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