【第18回】ワールドクエストについて語るスレ【@中央】4
すごーく短いです。思うように書けなかったので
【第18回】ワールドクエストについて語るスレ【@中央】
4476 英雄王
死にたくないんだが?
4477 十二神
ごめーふくを祈ってるよー
4478 勇者
ライなら大丈夫さ
4479 英雄王
無理やねん
4480 威名の作曲家
いけるいける
4481 シマロン
こちらとしても最大限バックアップしたんだし、いって貰わないと困るんだよね。戦争始まっちゃうし
4482 無名の憲史
諦めてたらなにも始まらないぞ?
4483 英雄王
みんな、この国の未来は諦めてくれ
4484 伝説の詐欺師
質問ですが、何故にここまでライメトゥスさんは嫌がっているのですか?
4485 シマロン
>>4484
うちのとこの幹部3が引っ張ってきた情報なんだけど、どうもとある種族が【貧民街の越等種】のお方に対して【天空】様が「自分じゃ勝てない」って宣言をしてるみたいで、、、
4486 伝説の詐欺師
種族が同じというだけ、なんて慰めは無意味なんだろうね。初日のアーニスのスキルを見る限り
4487 勇者
だが、喩え相手が貧民街の越等種だろうと、【蟲】だろうと、途中ぐだぐたと言いつつも立ち向かうのがライだ。だからライは英雄王なんだしね。そうだろう?ライ
4488 英雄王
良いこと言った感出してるけど、お前未だに四甲最弱倒せてない鬱憤を俺の苦しんでる姿見て発散したいだけだろ
4489 勇者
それがなにかな?
4490 十二神
開き直っちゃったw
4491 無名の憲史
話し変わるんだが、バックアップってどんなことしたんだ?
4492 シマロン
鍛冶系のギルドには可能な限り硬い防具と基となるアイテム制作を。細工系ギルドにはルーンなどでバフやデバフを。薬師系ギルドにはポーションの量産を。マスターにはバフガン積み料理をお願いして、僕ら検証班はアーニスの情報を提供したよ
4493 英雄王
ぶっちゃけ検証班のは絶望をより濃くしてくれただけで無い方が良かった
4494 シマロン
酷くないかい!?
4495 威名の作曲家
少なくとも対策を建てる一助にはなったんじゃないか?
4496 英雄王
アーニスの生い立ちとか、覇王国内での立ち位置とかは良いとして、種族特性の説明になったとたん出だしから「受ける度に受けた魔法やスキルに現状の50%の耐性を持ちます(重複可)」って話し始められた俺の気持ち考えてくれよ
4497 十二神
スキル使わなきゃ良いんじゃない?
4498 英雄王
剣士さんでもない限りスキル無しで攻略なんて無理だって
4499 威名の作曲家
アーニスの種族が桁外れなのはわかったが、そも論点はどう勝つかじゃなくてどうすれば結婚認めて貰えるかだろ?
4500 無名の憲史
>>4499
っても四天王にすら勝てもしない男を覇王の夫として認めるのかって話しで
4501 威名の作曲家
英雄王名乗ってるからには一定の武勇は示せ的な対応は取られそうだよな
4502 英雄王
家事炊事得意だからそっち系で納得して貰えないかな。アーニス貧民街出身だし、そっち系の技量も評価して貰えるんじゃ、、、?
4503 勇者
ライ、甘ったれたことを言わないでくれ。そんなの面白くないじゃないか
4504 英雄王
面白さのために国が滅んだらだめだろうが
4505 十二神
果たして、当の英雄王がこの調子で戦いに勝ち目はあるのでしょうか?ワタシ、気になります!
4506 勇者
負けて戦争になったらその時は行き詰まった魔王討伐の息抜きになるからそれはそれで嬉しい
4507 伝説の詐欺師
>>4506
勇者より魔王のほうが向いてる気が
『英雄王
ライメトゥス
職 英雄(要特殊) レベル30
英雄王(要特殊) レベル50
種族 深淵 レベル200
HP 252000
MP 170000
攻撃力 340000
防御力 200000
俊敏性 182000
知力値 170000
器用値 170000
精神力 170000
称号 生還者 鈍感 英雄王 その他
加護 【蟲】』
《英雄・英雄王》
自身の指揮下にある対象のステータスを15%上昇させる。また、自身の指揮下にある対象の全ステータスの2%分自身のステータスを上昇させる。英雄王である場合、これらの上昇率が2倍になる。この効果は重複しない。
【蟲】の加護
βの頃、バルバドレイグ魔王国による侵略戦争にて王国を救った英雄であるライメトゥス。その際たまたま六大巨頭が一人【蟲】のファープルに気に入られ、加護的な何かを授かった。全ステータス値に、自身のレベル×500の値を加算。また、全種族における変異種との遭遇率上昇。あらゆる事件等への遭遇率上昇。自身がこれらの境遇から逃れようとしない限り、いかなる手段でもアカウントが消えない。
尚、他の加護とは異なり【蟲】に由来するスキルは使用できない。
種族【深淵】
深淵を覗くとき、深淵もまた覗いている。
レベル毎HP+500、MP+1000、攻撃力+1000、防御力+200、俊敏性+150、知力値+150、器用値+150、精神力+150
自身が受けるダメージを半減。
光、聖属性の攻撃を無効化。
暗ければ暗く、闇に近い程ステータス上昇(最大10倍)。
状態異常盲目等闇に関するもの以外無効化。
視力低下、聴力上昇、触覚低下。
自身より深い昏がりからの闇系統のダメージが10倍に上昇する。
───
キャラクター作成時、種族をランダム選択にした場合のみ0.01%の確率で出現。
この種族になるとスタート地点が強制的にウェーデア大陸西端にある終焉峡淵と呼ばれる地帯になる。
終焉峡淵では大量の深淵種が生息しており、ここを抜けらない限り他プレイヤーとの合流は叶わない。
下位の深淵種は知能が低く、同族を捕食しようとし、上位の深淵種は居心地の良いこの地から出ていこうとする異物に怒って捕食しようとしてくるため、脱出は非常に困難。
また、深淵種は総じて全体的に性能が高いため、外部からの救援は期待できない(返り討ちにされるから)。
これら特徴により他の特殊な種族よりも比較的出現しやすいにも関わらず、この種族が出たプレイヤーほとんどの場合にキャラクターを再作成されることとなる。
数少ない深淵種のプレイヤーの中で、一人しれっと一度も死なずに終焉峡淵を突破した者がいる。