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いじめ

私はずっと佳代様の傍にいた。

メイドたちに嫌がらせを受けながらも佳代様の命令である以上、何も逆らえない。



虐めは日に日に悪化している。私はストレスになっていった。

顔色も良くなくて佳代様も心配してくださってる。でも言えない………。

え(もう…やだ……。)

私は佳代様がいらっしゃらない間泣いた。

目の前で泣くと心配するから。


メイド「あんた、なにサボってんのよ。」


え「っ……あ…ごめんなさい……。」

私は涙を拭いて立ち上がった。


メイド「あそこの森でキノコを採ってきてと、佳代様が言ってらっしゃるわ。」

メイドは嘘をついた。

その森に入ったら一生抜け出せないと言われている森だし、佳代様はそんなことは言っていない。

え「はい、分かりました……。」

佳代様のためならなんでもする。そう誓った私は森へと向かった。


え(すっごい不気味……………)

足がガタガタ震えて空気も寒い。


ここ、どこなんだろ…

どうやったら帰れるの…………?


方向音痴な私はすぐに迷ってしまった。

来なきゃよかった…

でも佳代様のため。

一生懸命キノコを探す。だけどキノコらしきものは1つもない。

なんで……………


私は疲れはてて、休むことにした。

それにしても暗いし寒い。なんなのここ……。

コウモリもヘビもでる。私は虫とかだいっきらい。

キャーキャー叫びながら逃げ回るとどんどん奥へと入っていったような気がした。

もう、おしまいだ…………………。

ここで私はあのメイドに騙されたと思った。

この森に入ったら一生抜けない。

……………………………………………………………………………。

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