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ぐはっ!?


 そこはやんちゃな高校生であるものの、退学と留年に関わることじゃ、逆らう訳にもいかない。

 

「はぁ……」


「堕落するのはいいが、少しは話を聞いてくれよ?」


 溜息をつく銀河に教師がいうと、銀河はハイハイと適当に手を振り、教師はそれを見て教師すらヤレヤレとため息をついて黒板へ向き直った。

 

 それを見かねた銀河の前の席に座っていた成績不順の男子生徒が、そう言えば、なんでお前休んでたんだ?そんな怪我までして……。

と、補習授業最終日、最後の最後に今までずっと包帯で肘から下がグルグル巻きになっていた右腕の事を今更、訊いた。


「………」


 横目で訊いた少年を見るも、銀河は頬杖をついて、外の景色を見て答えない。

 

「おい」


「授業を受けましょう。成績順位ワースト六位君の陽介君」


「ぐはっ!?」


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