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パ、、、、一身上の都合で最初の町の宿屋から離れられない。

作者:ha-nico
騎士オフェラトリウムは家路に着いていた。

「今日の訓練もなかなか激しいものだったな。」

そう言いながらも、先程まで剣を交えていた彼は充実した気持ちになっていた。

満天の星空を見上げながら、神に今日の仕事を無事終える事が出来た事を感謝し、家のドアを開け中に入った。

が、、そこは家の中では無く、暗闇の中にだった。

「ん??どこだ??ここは??」

ピッという電子音が鳴ると

『おなまえを おしえてください ****』と突如彼の目の前に白い文字が現れた。

そう。すでに彼は別の世界に入り込んでしまっていた。

そして、これから騎士オフェラトリウムの悲劇・・・いや、喜劇???いや、悲劇が始まるのであった。

※とりあえずテンション高めに書いていますm(_ _"m)4~5話程で完結する予定でしたが、結局、前・中・後編で終わりました(;´・ω・)
※またこの作品はカクヨムにも掲載しています。
前編
2020/08/28 18:04
中編
2020/09/02 17:23
後編
2020/10/14 16:40
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