006話
修正しました。とりあえず運以外を100に振りなおす。の後にしたの文を追加しました。
万が一の場合に備え振れるPを多めに残しとく事にする。
2階層は1階層に比べるとまだましなくらいだった。
先程と違いモンスターに遭遇する。
次のモンスターは俺抜きで倒すらしい
まずは1.5m位の狼が居た赤江と木花と清武と村角4名で相手する事に先ほどと同じく一斉攻撃で倒す方法だ。狼の鑑定を行う
【ワーウルフ Lv1 HP30 攻撃力8 守備力5 素早さ10】
4人の同時攻撃により見事撃破し皆のLvが上がったらしい
お次は、1m位のうさぎだった。こちらは俺も含め全員との事だ動きが速いから1回で仕留めないと危険との判断で、俺は又こっそり鑑定をする。
【オーラビット Lv1 HP28 攻撃力5 守備力3 素早さ15】
今度は皆の動きを見ながら合わせ難なく倒した。俺以外の皆のLvが上がったらしい
次は60cmダンゴムシが現れた。これには女性陣は皆パスする。
仕方なく俺を含め男性陣で挑むことになった。動きは遅いので順番に攻撃しても大丈夫と言われる。鑑定は忘れない。
【ズーピルバグ Lv1 HP31 攻撃力3 守備力11 素早さ3】
木花>赤江>清武>俺で攻撃順番を決めてラストアタックを決める事無く清武さんで止めをさし無事に倒した。又皆のLvが上がったらしい!
今の所危険な事もなく1階層とは比べ物にならない程順調だった。
探索を開始する進んで行った先は、行き止まりだったので休憩を取る事にした。
現在参加者はLv5になったらしい俺は未だ1も上がってない
(あれ?なぜ俺だけ上がらない?そんなに職業で変わるのか?)
それれぞれ会話しながら水分を補給してる。俺はまたしても完全空気だった。
その時俺のMAP確認をしてると行き止まりの近くに隠し部屋がある事が解ってたが、とりあえず放置する。
すると赤江が隠し部屋の前でもたれかかった瞬間壁が消滅し部屋が現れた。
赤江が支えを無くし倒れそうになりながら
「うぉ!ビックリした」
新名と一之宮が
「赤江君大丈夫?通路?壁だったよね?」自然と皆が集まる。
赤江が少し部屋を覗いて
「隠し部屋みたいだ、奥に箱が置いてる!」
全員が箱=宝箱と思ったらしく皆で部屋に入って行く、そして部屋の奥に宝箱が有った。
「これ宝箱なの?」「本当か!」「やったー」「ラッキーだね」「大丈夫?」
赤江が興奮気味に
「俺が開けていいよな?」
俺以外の全員が
「どうぞ~」と赤江に任せる
俺は少し離れて「鑑定」を聞こえない様に呟く
赤江「じゃー開けるよ」と言いながら箱を開け半分は開いてる。
【宝箱トラップ有り】視界に入る!「ちょ…ま…」言いかけたが、宝箱が完全に開いてる……(あれ?何も起きない?)
皆は初のお宝で浮かれている。俺は警戒しながら周りを見渡すと大塚さんは俺をジーと俺を見ていた。
赤江「何か武器とスクロールかな?あと本とかあるよ?」と武器に手を伸ばし触れた瞬間に、入ってきた部屋の入り口が消えた。
そして地面が青く光りだす。
大塚「えっ?」
新名「なになに?」
一之宮「美鈴ちゃん怖いよー」
赤江「なんだよ!」
清武「何です?この光は!」
村角「わっ解りません…大塚さんこれは?」
大塚「わ…私も解らないです」
木花「解らないじゃないだろ!お前自衛隊だろ!」
皆パニックだった。俺も周りを見渡す事しかできない
やがて青い光は消えると皆は少し落ち着きを取り戻す。
大塚は状況確認しながら
「何だったんでしょうね…」
一之宮がおろおろしながら
「ね…ねぇ入り口は?」
周りは騒然としてる中、顔色の悪くなった赤江が
「た……た……たいへんだ……大塚さん」
木花が睨みながら
「大変?何がだ!」
新名「何かあったの?」
一之宮「赤江君どうかした?」
赤江は大塚さんに耳元で何かを伝えてる。すると大塚さんの顔色もどんどん悪くなる。
清武「な…何が大変なんですか??」
大塚は深呼吸をしてから困惑気味に
「み…皆さん…ま…まず落ち着いて、ステータスの確認を、お…お願いします」
『ステータスオープン』
Lv1
職業 自由
HP 300/300
MP 300/300
SP 150/150
力 - 30+10=40 +
体力 - 30+10=40 +
防御 - 30+10=40 +
素早さ - 30+10=40 +
知力 - 30+10=40 +
魔力 - 30+10=40 +
運 - 30+10=40 +
振り分けP490
スキル
とんずら 鑑定 魔力操作Lv3 片手剣術
魔法
生活魔法〔火 水 土 風〕
称号
初ダンジョンに挑んだ者
初モンスターから逃げる者
初宝箱開けた
初合成に成功
初スキル獲得
初モンスター討伐
初2階層到達
スライムキラー
初魔法を習得
初Lv99到達
初トラップ付きの宝箱を開けた
初11階層到達
(やっぱトラップだったんだ。しかもいきなり11階層?!)
これはヤバイと感じとりあえず運以外を100に振りなおす。
運に振らないのは万が一の場合に備え振れるPを多めにと考え残しとく事にする。
HP 400/1000
MP 400/1000
SP 200/500
力 - 100 +
体力 - 100 +
防御 - 100 +
素早さ - 100 +
知力 - 100 +
魔力 - 100 +
運 - 40 +
振り分けP130
(しまった!HP・MP・SPは40Pの時そのままだ!)慌てて体力と魔力を40にしとく
一之宮「きゃーーなんで11階層なの?」
清武「なんでこんな事に!」
新名「宝箱なんて開けるからよ!」
村角「私達どう…なるの?」
木花「赤江!お前のせいで!」
大塚「皆さん落ち着いて下さい!」
亨(よし!バレていない)
一斉に声を上げる。赤江は責任を感じてか下を見たまま何も言わない
木花が赤江に突っかかる
「お前!どうする気だよ!どう責任取るんだよ!」
今にも手にした斧で赤江を斬りかかりそうな態度で叫ぶ
赤江「皆開けていいと…い…言ったじゃないか!」
(あちゃ~こりゃだめだ誰かが止めないと…他の人もダメか…俺?俺が?無理無理無理……でも誰かが止めなきゃ…亨お前ならできる!やればできる子!ばあちゃんは言ってたじゃないか!…大丈夫!大丈夫!俺はあの頃の憶病なんかじゃない……)
亨はおどおどしながら
「ま…まぁ…あ…赤江くんを…責めるのは辞めましょうよ…ダンジョン内…で…」
亨の会話を遮り木花は斧をこちらに向けながら
「お前は黙ってろ!赤江に聞いてんだろうが!」と怒鳴る。
(無理無理無理!めっちゃ怖ぇええ!ばあちゃん俺はやっぱダメな子でした…)
大塚もこのままじゃ危険と察し
「木花さん落ち着いて下さい。未だ助からないと決まっ…」
大塚の会話も遮り木花は大塚に斧を向け
「じゃーあんたが無事に帰してくれるんだな?!」
亨(そんな無茶苦茶な)
大塚も黙ってしまう
木花「俺は妻や子供達の元に帰らなきゃいけないんだ!」と叫びながら斧を振り周りを威嚇する。
どんどん危険な状況になってる。
そして斧がすっぽ抜けた。
亨(い…今だ!)
俺は素早さを70迄下げダッシュで木花の斧に触れマジックバックに収納する。
そして素早さを100に戻しとく
木花は斧を拾おうとする一瞬で俺が横に居る事に気が付き
「お前俺に近づくな!て?俺の武器は!」
と言いながら急に消えた武器を探してる。
亨「い…今の…木花さんが持ってても皆さんを怯えさすだけです。れ…冷静になって…ま…周りを見てください!」(言った!言えた!詰まったけど言った!)
木花が周りを見渡す。
一之宮と新名は抱き合い泣いている。
清武と村角はフリーズ
大塚と赤江はうつむいてしまってる。
亨「し…神託はダンジョン内で人同士の争いを禁ずる。そう言いましたこれ以上何かが起こっては…しゅ…収拾がつきません…解りますか?」
木花は少し落ち着きを取り戻し
「あ…あぁ…すまなかった」
赤江「じ…自分もすみませんでした」
亨「あ…赤江君だけの責任じゃないですよ。ここはダンジョンです。じょ…常識とか通じない場所です」
ようやく皆が落ち着きだした。
亨「た…宝箱に何かあったか…折角ですしか…確認しましょう少しでもプラスに考えましょう」
大塚「そ…そうしましょう」
出てきたアイテムは剣と杖とスクロール3枚と指輪と魔法の書2つだった。
清武「人数分入ってるんだな」
大塚「PTだとそのようです」
村角「で?これはどうするの?」
新名「大塚さん鑑定できないのですか?」
大塚「私には無いです。吉川さんどう思います?」
亨(困ったな静かすぎで、鑑定が使えない…て俺?!)
「え?えぇえ?なぜ自分に…?」
大塚「赤江さんが宝箱を開ける時「ちょ…ま…」て聞こえました。何かに気が付いていた?それに木花さんの武器はどこに消えたんでしょう?」
亨(それであの時俺を見ていたのか!実は鑑定が使えますとか武器はマジックバックの中なんです。なんて言えるか!!)
「っ…な……ナンノコトカナ…ワカラナイ」額から汗を出しながら答える。
大塚「何か隠してますよね?」
清武「何か知ってるんだったら教えて欲しい!」
木花「何を黙ってるんだ早く答えろ!」
亨(ヤバイヤバイどうしよう何も知らないと言いたい)
過去人に散々騙され裏切られてきた反動で嘘が苦手だった。
何も言えず黙ってしまう
清武「沈黙って事は何か隠してるんですね」
亨(ヤメテーーーおじさんのHPは0よ!)
大塚「この状況から助かるなら何でもします!」
亨は目を見開きながら
「な…んでも…………だと………」
木花以外の全員が
「えっ?助かるの?だったら何でも言う事聞くよ!」同調し始めた
亨「ほ…ほん…」被せ気味に大塚が「ええ本当です!」と言う
(何でもて言われても……隠し通すのは無理そうだし…かと言って皆に本当の事を言うのは、帰還後が怖い…どうしよう…皆で無事に帰還したいし…)バスタオルで汗を拭きながら考える。
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亨「ならまず大塚さんはここに残って皆さんは奥に下がってください」
清武「え?それだけ?」
亨「まっ…まずは大塚さんにせっ…説明しますので」
木花は眉間にシワを寄せながら
「説明?皆にすれば良いだろ?」
亨(怖いです睨まないで下さい)
一之宮は全く違う事を
「おじさんのタイプは大塚さんね!」
亨(おじさんってまぁそうだが…タイプ?いやいや無い無い?確かに美人だけど?いやだから説明だって)
新名も同調する
「ええ!大塚さんを狙ってるの?!」
亨(だから何故そうなる?)
村角は呆れながら
「私は奥に行くわ…どうしようもないし」
村角に同調する清武と赤江
「確かに…」
と言いながら三人が移動しだすと残りの三人も離れる。
俺は大塚だけが残った所を確認し
「お…大塚さんいくつか質問します良いですか?」
大塚の顔がなぜか少し赤い(な…何を聞かれちゃうの?好みのタイプ?とか?でも相手は40歳よ…まぁ見た目はそこそこだしだけど、頼りないのよね…て!そうじゃない!)
「はっはい!」
亨「自衛隊はどこまでダンジョン攻略してますか?」
大塚は残念そうに(ええそうよね!こんなダンジョンでタイプとか何期待してるの私の馬鹿!一之宮さんと新名さんがおかしな事言うから…)
「私の知る限りでは4回層です!」
亨(あれ?怒ってる?て自衛隊は5階層以上進んでるはずなのに…)
「では階層を下りてすぐに水晶は有りましたか?」
大塚(階段を降りてすぐに水晶が?何を言ってるんだろう…まさか…)
「そのような報告は私には…すみません解らないです」
亨(て事は大塚さんが知らないだけで上層が潰してる可能性も有りか…もう考えるのも疲れたな…もう…ありのまま伝えよう)
「解りました。今から間違いなく驚きます。絶対に大声を出さないで下さいね。それと絶対に秘密ですよ?約束できますか?」
大塚(さっきまではおどおどして頼りないのに急に何?そんな真剣な目で……)
「絶対に秘密ですか…は…はい」
亨は大塚を信じる事にした
「大塚さんを信用しますので他の人には言わないで下さい特に自衛隊や政府には」
大塚(し…信用!って…上官や政府にね…)
「わ…解りました。お約束します」そして自身のダンジョンカードを差し出し大塚に見せた。
NO 00000003159
吉川 亨 40歳
Lv1
HP 400/400
MP 400/400
SP 200/200
力 100
体力 40
防御 100
素早さ 100
知力 100
魔力 40
運 40
大塚はダンジョンカードを見ると口元を抑え目を見開き黙り込む
大塚(はあああぁああ?!Lv1でなんでこんなステータスが高いの!て何でLv1なの?皆Lvが上がってるはずなのに…普通じゃない…登録時はALL30だったはず…称号で40のはずなのに…あ!だから1階層の敵も真っ二つに…て!あれ?登録時は30だとしてLvも上がらずにステータスが上がる?もう!意味が解らない!でも信用して見せてくれたのよね?)
奥に居る連中に聞き取れない様に小声で訪ねてくる。
「吉川さ…んこれは一体…どう言う事ですか?」
亨(家の押し入れがダンジョンでLv99になってユニーク職に就きました!とか言えない絶対!)
「お…お答えはひ…控えます」
大塚(もしかして政府の言ってた他にダンジョンが有っるかもしれない?という説が正しいとしたら?でもそう考えると辻褄が合う……もう!ここで問い詰めても仕方ないか…)
「納得はできません…が、仕方ないですね」
亨「それともう一つ驚くと思いますが、先程と同様で声に出さないで下さい」
大塚(未だ有るの!)
「は…はい」
亨「鑑定」
『鑑定を受けました。表示を許可しますか?Y/N』
大塚「っ!」(やっぱり鑑定迄使えるのね…他ダンジョンは確定じゃない!イエス)
【大塚佐希26歳 独身 Lv16 HP350 攻撃50 守備35 素早さ45】
亨(人の表示はモンスターと同じなのか…年齢と独身って必要なのか?)
「へ…へぇ~Lv16ですか自衛隊も凄いですね。職業はまだでしょうか?あとスキルとか覚えてますか?」
大塚(ほんと何なの?この事を皆に黙ったままってハードル高いわよ!)
「Lvは昨晩の政府発表後にLv上げをするように通達が来たので…そして今朝の時点でLv13でした。同行任務の為職業は戻ってから行う予定でした。1・2階層での戦闘で16に上がりました。スキルは槍術を覚えてます。あ……貴方何者?」
亨「Lvについては納得しました。経験値UPで底上げを先にしたって事ですね」
(スキルは鑑定で見抜けないのか、なるほど)
「何者か?ただのコミュ障なおっさんですよ?」
大塚はついカッとしてしまい大きな声で
「ふざけないで!」(まったく!コミュ障なのは知ってるわよ!あ!)
亨「しー!声が大きいですよ…ふざけて無いですよ?」
大塚 (しまった~けど信用してくれるなら説明してほしいわ)
「ごめんなさい…でも納得いく説明を求めるわ」
亨「お…お答えは控えます」
大塚(嘘は吐けないから答えないかぁ~まぁ他にダンジョンが有るとは言えないわね)
「どうやら答えてくれそうに無い様ですね。ではアイテムの鑑定お願いします」
亨ついでに称号を『ステータスオープン』
「あ!はい「鑑定」
初トラップ付きの宝箱を開けた【世界で初めてトラップ付きの宝箱を開けた】
初11階層到達 【世界で初めて11階層に踏み込んだ者 全ステータス+10】
(ふむトラップは不名誉の称号って事かな?アイテムも見なきゃ)
剣 【銅の片手剣必 要力30 効果攻+15】
杖 【魔術師の両手杖 必要知力50 効果 攻+10 MP回復速度が上がる 立ってる時1分に5回復 座ってる時10秒に10回復】
スクロール 【感知のスクロール 使用すると感知を覚えられる 効果 1m範囲に敵意が近づくとお知らせします 消費SP0】
スクロール 【鑑定のスクロール 使用すると鑑定を覚えられる 効果 対象を観ながら「鑑定」と言うとある程度の情報が表示される 消費SP0】
スクロール 【聞き耳のスクロール 使用すると聞き耳を覚えられる 効果 任意で3m先の小さな声でも聞こえる 消費0SP】
指輪 【障壁の指輪 効果 指にはめている状態で、危険を感知すると障壁が現れる1度使用すると再使用まで1時間必要】
魔法の書 【クリーン書 使用するとクリーンを覚える 効果 「クリーン」と唱えると自身の汚れを落とす。汚れを落としたい対象に触れながら「クリーン」と唱える 消費MP30】
魔法の書 【ヒールの書 使用するとヒールを覚える 効果 回復したい対象を見ながら「ヒール」と唱えるとHP100回復する 復打撲や擦り傷なら怪我の場所に手で触れて唱えると治せる 消費MP50 ディレイタイム20秒】
(さてとんでもないのが出たな嘘は無理だし…でもヒールは欲しいな)
諦めて大塚さんにアイテムの説明をすると
大塚 (魔法かぁ~さすがに伏せないと不味いわ)
「不味いわねスクロールはともかく魔法は争いになりかねない…」
亨
「で…ですよね?ど…どうしましょ?」
大塚 (知らないわよもう!さっきまでの男らしさ?はどこ行ったのよ!)
「私もどうしたら良いのか解らない」
新名「ねーまだー?」
大塚 (どうしよう…まだまだなのに!)
「も…もう少し…」
清武「何か都合の悪いことでも?」
亨「あ……ある…て程度解りました」小声で「大塚さんフォローお願いします」
大塚(フォロー??いきなり何言っちゃってるの?どうなっても知らないわよ…)
村角「え?解ったの?」続々と集まってくる
亨「み…皆さんこの事は他言無用でお願いします。……じ…」と頭を下げ
実は…と言おうとしたが…大塚が代わりに答えてくれる
「吉川さんは、ダンジョンカードを作った時に鑑定もスキルに有ったようです」
(どうせバレるならこう言った方がましよね?)
木花「何故黙ってたんだ!知ってたら宝箱の罠とか気が付けたんじゃないか!?」と叫ぶ
大塚が「それはそうかもしれませんが、それでなくても吉川さんは人と接するのが苦手みたいですから、黙っていても仕方ないでしょう最初からスキル持ちなどバレたら何されるか解らないですよ?!」
亨(おお!大塚さんありがと…人と接するくだりは要りますか?確かにそうだけど精神的にボロボロだよ…)
木花はそれ以上何も言わず。大塚は皆に魔法書以外のアイテムを説明した。
大塚(あれから私に丸投げじゃない!あったまきた!これ位良いわよね)
「その書物は政府に渡すので私が保管します。皆さんはそれぞれのアイテムを相談して分けて頂ければあと私と吉川さんの分は必要ありません」
亨(ナイスーーーー?政府だと?あれ?俺の分無いの??)
大塚さんを見ると「説明してくれなかった罰です」と小声で言われた。
それならという事で一同納得してくれた。
そして誰が何を選ぶかで話し合いが始まった。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
まだまだ未熟ですが、これからもよろしくお願いします。
明日は18時投稿です。




