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ダンジョンが出来たからこそおっさんは頑張る(仮)  作者: ともゆき
第1章 おっさん初のダンジョンにソロで挑む
35/65

033話

急ですが17時に1話追加します。18時は予定通り上げます。

さてと進むか、ひたすら進むと行き止まりでした。


今度は右の壁沿いを歩き始める。


途中ウォータで喉を潤しながら進む。

自動地図を確認してるが、中央の方が全然表示されない、(どんだけ広いんだ?壁沿いに階段がなかったら相当ややこしくなりそうだ)


すると地図の右下に表示が出てくる。「半周したか」そう入り口だった。左手の壁沿い進むかどうか悩んだが、お腹も空いて来たので帰ることにした。


水晶で帰還し装備をマジックバックにしまう。


本日倒したモンスター スカイフッシュ11匹 サンドヒヒ1匹DP


ダンジョンカードを「鑑定」


NO 00000003159


吉川 亨 40歳


Lv99 

HP    700/700

MP    700/700

SP    350/350

力    213-45=168

体力   70

防御   182-27=155

素早さ  70

知力   70

魔力   70

運    56


DP10910>11030


どうやら、全て10Pのようだ・・・


まだ11時とりあえずスカイフィッシュの赤身10個は冷蔵庫に入れとく。


そして早めの昼食を取る事にする。サラダをいただきダンジョンに入り魔法操作の特訓ダンジョンカードを見ながらMP0にならない様に注意し


『魔力操作がLv2になりました』と女性の声が聞こえた。

残りMP59なのでファイアだけ試してみる。

するとライターより少し強めに火が出せるようになっていた。


そして休憩を取る為部屋でネットを見てると12時になった。その時


『ぴーんぽーんぱんぽーん』


あの女神さまの声が聞こえてきた。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

まだまだ未熟ですが、これからもよろしくお願いします。

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