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ダンジョンが出来たからこそおっさんは頑張る(仮)  作者: ともゆき
第1章 おっさん初のダンジョンにソロで挑む
13/65

012話

感想ありがとうございます。

「腹減った〜銀行に行って飯買いに行こう。てか昨日風呂入って無かった!」


とりあえずシャワーを浴びて、せっかくなので快適ジャージを着てみる。とサイズが自動でピッタリになる。

「サイズが!すげー!軽いし良い感じだ。後でもう2着買おう!」


と言いつつまず銀行へ向かい残高を見ながら、最後の諭吉先生を下ろす。


あと3日で支給日。まぁ何とかなるかと思いながら、先ずは業務スーパーへ

ここなら3000円以上買い物をすると自宅迄届けてくれるので非常にありがたいのだ。


パスタ5㎏ 1600円

お米5㎏ 1300円

むぎ茶ティーバッグ 54袋入り 300円


かごに入れレジ向かう。お店のポイントカードで456ポイントで引いてもらい3000円支払ってから

サービスカウンターに行きレシートを見せて配達を手配する。


 帰りにダンジョン用のお水と食料を買うため、近所のドラックストアーで

500mlミネラルウォーターを10本〔1本55円〕と菓子パン〔78円〕を2つ購入しようとレジで待っていると(あ!塩とコショウ忘れてた)気づくと勿体ないけど買って帰ろうと伯○の塩1kg〔300円〕

S&○の瓶に入ったコショウ20g5本〔1本160円〕合計1950円購入した。


財布の中は5199円(お金に困らない生活をしたい)と思いながら青空を眺める40歳のおっさんであった。


 帰宅してまず菓子パンを頂く

「配達までまだ時間が有るなぁ〜」

ダンジョンに行く事もできないので、○コニコ動画で昭和の名曲メドレーを聴きながら、なろう小説の更新されてるのを読みながら時間を潰す。


すると「ピーンポン 業務スーパー○○ですお届けに参りました〜」


「はいはい〜」と言いながら亨は玄関に向かい先ほど購入した商品を受け取る。

「ごくろう様です」

「ありがとうございました。またよろしくお願いしまーす」とさわやかな笑顔で青年は帰って行った。


 荷物を台所の棚にしまう

「ご飯だけ炊かなきゃ」と1合を研ぎ炊飯器18時に炊き上がるようにセットしとく


 今日はダンジョンどうしよう?

せっかく装備も入手できたし少し行ってみるか〜と考えつつ準備を始める。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

まだまだ未熟ですが、これからもよろしくお願いします。

最後の諭吉先生に修正しました。

あと3日で支給日に修正しました。


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