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ダンジョンが出来たからこそおっさんは頑張る(仮)  作者: ともゆき
第1章 おっさん初のダンジョンにソロで挑む
12/65

011話

時間設定を2019年5月1にしました。

7月4日主人公の職を閲覧するとき抜けている所が有ったので修正します。

次は職業を確認したいので水晶に手を乗せると

未だ職に就く気はないが、職業が気になる為確認しておこう!水晶に手を乗せると

さっそく購入したアイテムを「鑑定」していく


銅の片手剣    【装備するのに必要な力30必要 攻撃力+15】

皮の盾      【装備するのに必要な力10必要 守備力+1】

初心者セット   【装備するのに必要な力10必要 守備+11 詳細 頭+1 鎧+5 ズボン+3 小手+1 くつ+1】

快適セット    【装備するのに必要ステータス無し 肌ざわりや吸収性や通気性が抜群!快適な運動と快適な眠をお約束します】

ポーション並   【飲むとHP200を瞬時に回復する。かすり傷や打撲には直接かける事により治療可能】

砥石       【武器を研ぐ石】

解体用ナイフ低  【討伐したモンスターに当てるだけであら不思議素材入手できるナイフ】


ところどころ鑑定内容に突っ込みたいが、お金をかけずに装備を揃えれた事は十分嬉しい


未だ職に就く気はないが、職業が気になる為確認しておこう!水晶に手を乗せると


『しばらくお待ちください』


又声が聞こえるそして視界に


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

貴方がなれる職業リスト



自由


転職するならご希望の職にタッチしてください。


見送る場合は戻るをタッチしてください。



                   戻る


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


希望も何も自由て一択しかないじゃん・・・・一応「鑑定」



自由【生活保護脱却を夢見るもしくは頑張って抜け出したいと願う貴方だけに適した職業です】









そっと[戻る]を押した。


そして時計を見るともうお昼の12時45分だった。


「腹減った〜銀行に行って買い物に行こう」

最後まで読んでいただきありがとうございます。

まだまだ未熟ですが、これからもよろしくお願いします。

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