当たり前の日々と幸せ
その日もブレンは日課である筋トレを終わらせた後、体が強いだけじゃダメだと勉強に勤しんでいた。ブレンは、一度始めると満足いくまで終わらないため、気がついたらもう夕方だったなんて
ことは、毎回の事だった。
今日はいつもより早く勉強を終え、一息ついていると、「お疲れ様ブレン。偉いわね~」
そういってサリナはブレンに持ってきた紅茶を
渡した。「ありがとう。サリナ姉いつも助かる」
ブレンはそういうとサリナが持ってきてくれた
紅茶を飲んだ
「やっぱサリナ姉の紅茶は美味しいや」
ブレンがそういうと、サリナは少し頬を赤く染めて、「ブレンが喜んでくれてよかった!」
といってブレンの胸に飛び込んできた。
まだ発展途上に関わらず、確かな大きさを主張
する二つの双丘を胸に押し付けられたブレンは
「サ、サリナ姉?」
思いっきりテンパッていた。
しかし、肝心なサリナは顔を隠すようにブレンに抱きついたまま離れる気配はない。
引き離す事が無理だとさとったブレンは
その柔らかさとぬくもりを感じながら
「ずっとこんな幸せが続きますように、」
と心の仲て願っていた。
しかし、運命はブレンをほっとおいてはくれなかったのである、、